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お局おばさん万歳66

我等気取りの一切無い馬鹿夫婦は、二人で一人前なわけで(^0^)/

私は難関にぶつかると(笑)周知の通り脆く(笑)神経を病んでしまう。(+_+)





つまりこれはガミガミ怒鳴っている割には強くはなく、硬い鋼がボキリ(笑)と行ってしまう弱さの証明となるわけで(+_+)





弱いからこそ(笑)強く見せているガミガミなわけで(+_+)





これ弱さの証明なりきか(+_+)




ただ番いと言うか、我等夫婦は二人で一人前となるとボキリとは行かないわけで(^0^)/





強く打たれても、鞭のようにしなり、逆襲する強さがあるわけだ(^0^)/




この強さは祖母の強さと同質のものであり、我等夫婦(笑)は二人で、ようやく祖母の域に達し、一人前の強者となり、心身共に社会悪(笑)と正々堂々と向き合っているわけだ(笑)(^0^)/




子供を生んで一人前。夫婦二人で一人前。そして私一人では当然半人前(笑)となり、脆弱なる阿呆ろくでなしピエロの烙印が相応しいオッサンに(笑)成り下がるわけだ(^0^)/




だが高望みをしなければ(笑)それで良いとも言えば言えるわけで、二人で一人前のでこぼこ夫婦は今日もハングルで言うところのホーレギ(ライオン)の如く吠え、喜怒哀楽しているわけで(^0^)/





これ正に戯画の如しならば(笑)大勢の登場(獣?)人物が出揃って始めて強く戯れられるの唯々となり、それ故、戯画は明るい強さに裏打ちされて美しく人々を魅力して止まないのかもしれぬ(^0^)/




ならば我等ピエロ夫婦は戯画の中で虐めなどけして行わず、力強く戯れる夫婦であり、二人三脚こそが弱さ(笑)の裏返しである強さの証明となっていると思う(^0^)/




そしてもう一つ言えば、所業無常の刹那を戯れ、泣き笑いしながら跳び回っている我等気取りの一切無い馬鹿夫婦を私はこよなく自愛しており(笑)その明るさこそが強さの証明であると断じたいわけだ(^0^)/




ほほほほほほほ諸兄よどうだ(^0^)/ほほほほほほほお笑い草か(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/

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