お局おばさん万歳63
慈しみ溢れるマザーテレサと同質の、祖母やかみさんに出会えた事を私は至福と感じるわけで(^0^)/そこに至上の心の美の救いを見るわけで(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/諸兄よ、お笑い草(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
心の美に勝る救いは無いと言い切れるわけだ(^0^)/
心の美、これ則ち無欲恬淡、慈愛の唯々となる(^0^)/
人を蹴落としのし上がる者がどんなに情け深くとも(笑)それは富と資産の裏付けがあるからこその美徳であり、己の贅沢な衣食住を全てかなぐり捨てて、人に恵みを与える成功者?(笑)は皆無(笑)と言えるだろう。
あくまでも地位と名誉を裏付けとした(笑)上から下への施しであり、そこにマザーテレサのような自ら泥に塗れて行く慈しみの眼差しは無い(*_*)
生涯の持ち物は二着の衣類だけで「私はあなたを愛しています」と言って、瀕死の貧しい病人に手を差し延べ続けたマザーテレサに、私は至上の心の美を見るわけで(^0^)/
至上の心の美だけが救いの道だと私は痛感して止まないわけで(^0^)/
そして私はマザーテレサに匹敵する心の美の持ち主である祖母の慈愛と教えに育まれた事を、至上の誇りと成すわけで(^0^)/
心の美の輝きは私のかみさんも然別だ(^0^)/
この人達に出会えた事を、絆を持てた事を私は人生最大の慶び至福と感じるわけで(^0^)/
困っている者を金ではなく、その慈しみの手を差し延べて助け、腹を空かした者に己が食べたくても、食を施す、その慈しみに、私は敬意と最大級の尊敬の念を払い、爪の垢でも煎じて飲むように、無欲で地味で、ひたすら献身的で、真に優しく、至上の美しい心を持った、こんな隣人達の慈しみを私は文章と成し、その誉れ高さを高らかに謳い上げたい(^0^)/
それが私の小説道なのだから(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/
お笑い草か(^0^)/