お局おばさん万歳59
えこ贔屓撲滅キャンペーンを全国の市町村の各職場、各学校で行えば、どうだろうか?
ほほほほほほほ(^0^)/諸兄よどうだ(^0^)/お笑い草か(^0^)/
今日の取材の特色を伝えよう。
まず私。
「虐めに遭った事がありますか、虐めた事はありますか?」
取材対象の女性答えて曰く。
「両方共にありません」
「虐めが無い学校生活を送ったんだ。それはどんな環境だったのかな?」
彼女戸惑いつつ答える。
「生徒数が少ない学校だったから」
私は大きく頷き、再度尋ねた。
「虐めはなくなると思いますか、低次元で醜い世間の人達の心は良くなると思いますか?」
「絶対に良くならないと思います」
次の取材対象の女性も虐めに遭った事はなく、それは何故かと尋ねると。
「皆、いい子達だから虐めはありませんでした」
「そうですか、それは凄く恵まれた環境でラッキーでしたね」
と私は宣い、型通り世間の人の心は良くなると思いますか?と尋ねると。
「いえ、ならないと思います」
私はすかさず切り返した。
「良くなるように皆で心掛けましょうよ?」
彼女苦笑いして頷き答えた。
「そうですね…」
職場環境、学校環境の相違に依っても、虐めの発生率は変わって来るのが現状だと思う。
前のページで述べ立てたが、家の娘達が通う小学校は、虐め防止のマニュアルを遂行し、表面立った虐めは顕在化してはおらず、水面下での虐めはより陰湿化しており、そこまで眼が届かない状況のまま推移していると言って良いだろう。(*_*)
そして最悪なのはこの対処マニュアルの中にある生徒への公平性を欠く教諭がいる事だ。
つまりこの教諭がえこ贔屓などをしていれば、そのクラスは荒らぶる生徒達の集団虐めの巣になるわけだ。(*_*)
公平、平等、少人数制の学級環境ならば、要するに集団虐めはその発生を見ないと思う(^0^)/
本日取材した女性達は、そんな恵まれた要素が多々ある環境を抜けて来た恵まれた存在だと思う(^0^)/
学校や職場で教師や上司がえこ贔屓する環境は畢竟集団虐めの巣になる事は必然であり、職場の上司や学校の教師は、とにかく私情を挟まず、極論すれば殺されたくなければ、えこ贔屓だけは避けた方が無難だと添えたい(*_*)
まあこう言っても、人間は感情の動物であり、相性とかもあるから、無理な話なのかもしれないが(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
えこ贔屓撲滅キャンペーンを全国の市町村の各職場、各学校で行えば、どうだろうか?
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/
お笑い草か(^0^)/