お局おばさん万歳57
満身創痍でも歩けるならば、意識革命に向かって前進あるのみだ(^0^)/お笑い草か(^0^)/諸兄よどう思う(^0^)/
歪んだ蔑視構造社会に晒されて、私も狂ってしまった事実は否めない。
だがやられ放しではピエロオッサン(笑)の名が廃るのも事実(^0^)/
だがら私はこうして小説を書き怨敵差別偏見蔑視構造に一矢を報うべく(笑)戯れ(笑)じゃなかった孤軍奮闘戦っているわけだ(^0^)/
だが待てよ?(^0^)/
全国には私と同じ理由で虐め抜かれ発狂した者の数多く、それは私と同じ同士?ならば、私は同病相憐れむの図式で、彼等をちっとも蔑んだりは出来ない道理であり、いわば仲間であり、私は孤軍ではなく仲間と共に戦っている所以となるわけだ(^0^)/
神経症や脳梗塞を患ったお陰で私はその病に罹った者の気持ちが分かるようになり、それ則ち私の心を美しくしてくれる言わば反面教師、心の糧ではないか?
ならばそれは仲間と共に戦う名分の鋭意完成図式であり、私にとってこれ則ち僥倖と言えよう。(^0^)/
家の長女は集団虐めには打ち勝ったが、人生の夢を懐に抱けない若輩者故、その研鑽努力から醸し出される自信が湧かず、未だ迷える子羊の引きこもり鬱病もどきと言えよう。(*_*)
だが私は精神病を患ったお陰で、彼女を蔑んだりはしない境地に至ったわけであり、一連の彼女の騒動がこの小説を描く起爆剤となっているならば、つまり家の長女も同士と言う構図となり、私には同病相憐れむの力強い味方が沢山いるわけだ(^0^)/
仲間と共に戦うならば、仲間を勝利に導き、凱歌を上げるのが我が道程の悲願となるではないか(^0^)/
勝利への道程はまだまだ遠いが、怯まずたゆまず、満身創痍の身体と心に鞭打って、ひたすら着実に前進あるのみだ(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
うるせー糞爺!てめえめたいな金無し、名無しの腐れ爺に一体何が出来るんだ!すっこんでろ、ろくでなし爺(-_-メ)
兄貴〜〜〜あちきは満身創痍ながらも、まだ歩けるでやんす、歩けるならば立ち止まらず、前進するしかないでありんすよね?兄貴〜〜〜ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)
諸兄よどうだ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/