表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/115

お局おばさん万歳51

自転車に乗りながら、二番目の子は虐められた二年前の心的外傷が疼き泣き出した。(*_*)

今日は下の子供達の運動会で、半分熱中症気味のまま今帰宅した。




かんかん?照りの中子供達が奮闘する姿を一喜一憂の呈で眺めていたのだが、どの種目も全生徒一丸となり、涙腺が潤む思いであった。(^0^)/





家の二番目の娘は幼稚園時代集団虐めに逢い仲間にはぶかれ、辛い思いをして、よく泣いたのだが、小学校二年になったとある日、自転車に乗りながら当時の心的外傷が疼き出し、むせび泣き始めた。




広場を自転車に乗りつつずっとむせび泣きながら走っている様を見て、私はひどくうろたえ胸を痛め、娘に何故泣くのかと尋ねると、当時の心細さや悲しみ悔しさが一気に噴き出し、むせび泣きに至ったのが判明した。(*_*)





一人の友達を取った取らないが原因のその集団虐めはぶきは、幼い心をいとも容易く完膚なきまでに破壊蹂躙して、深い心的外傷を形成したのだ。





そして、そんな虐めなど無かったかのように眼の前で課せられた種目を、当時虐めていた子と共に(この先又虐めが勃発する可能性を秘めつつも)快活に演じる我が子を見て、私は内心杞憂の念にかられ、家の子を含め無垢な子供達の心に降り懸かる虐めを絶対に撲滅してやるの決意を新たにした。




私は集団虐めを絶対に許しはしない。完全打破撲滅してやる(-_-メ)




ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)





諸兄よどうだ(*_*)




お笑い草か(-_-メ)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ