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お局おばさん万歳44

自分が異端児である事に誇りを持ち(笑)社会の狂った常識を打破するのみだ(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほお笑い草か(^0^)/諸兄よ(^0^)/

何かエッセイ調になって来たな。(^0^)/





まあ構わず進めよう(^0^)/




ぜげんは卑しい職業だと蔑まれ、取材は実利にならないので、絆が生じず遠ざかる。(*_*)





私は朝鮮人なので差別偏見蔑視に敏感で、価値観差別(笑)を受けやすい体質なのか?(*_*)??




確かに私は人と違う価値観で動いているわけで、その価値観は他者と共有出来るものでは到底(笑)なく、その分私は孤独と言えよう(*_*)





戯画の中を走り回るピエロの如く生き様なのだが(笑)例えどんなに孤独でも今更この生き様を変える事も能わずだと思っている。





理解者はかみさん位で(笑)まあこれは凄く大切な部分であり、ピエロやって傷付き(笑)疲れ果てても帰る家がある事は慶びであり、それはいつも再認識している次第で。





感謝感謝の雨霰か(^0^)/




小説道は私の基幹、足元に根を張った大地としての慈母のような存在なので、これを継続している限りは、私の気迫、腐った社会に反発する意気地は衰えないと断じる事が出来る。




再度言うが私は堅実に着実にこの道を歩んで来たわけであり、その遠い道程は正に求道者のそれだと思う(^0^)/




己が異端である事の歎きを、私は求道者であるという誇りで、がむしゃらに突き抜けて来たのだ。





例え我が異端的(笑)価値観を共有する同士がかみさんだけでも(笑)理解者がいることにひたすら感謝して、正々堂々と歩んで行くしか道は無い。





私は死んだ祖母を心から敬愛尊敬しており、その苦労と波乱に満ちた人生から生まれた導き訓示を信仰遵守しながら生きている。





それが私の誇りであり、生きる証ならば、例え異端で孤立しようとも、曲げるつもりはささら無い。(^0^)/





狂った世間の常識など糞食らえ何処吹く風(笑)我が道を正々堂々と着実に歩むのみだ(^0^)/





ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ異端児は虐められる事に慣れており、広い世間には私と同じような異端児が沢山いるはずであり、その清廉潔白な人達こそ我が同士だと私は信じたい(^0^)/





諸兄よどう思う(^0^)/





お笑い草か(^0^)/

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