表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/115

お局おばさん万歳42

身体中に鬼がいて、いつも鬼退治している桃太郎もどきとは私の事か?(*_*)ほほほほほほほお笑い草か、諸兄よ(^0^)/

ウ〜ン(*_*)今日は朝ウランちゃんに逢い、再取材なのだが、寝不足で体調が今一優れない(*_*)





私は神経症だ。





この病気は文字通り神経をやられており、所謂強迫観念、不安にかられ、それが昂じるとパニック障害を引き起こすわけだ(*_*)





つまり簡単に言ってしまえば、心にゆとりが無いという事になる。




心にゆとりが無いと身体は強張る(笑)つまりアドレナリンの過度の分泌は身体の神経を蝕み、全体のバランスを欠いて不眠症を引き起こし、パニックに至るわけだ。(*_*)





私自身は瞑想をやりリラックスを心掛けているのだが、神経症というワンマン社長がその足を引っ張るわけだ(笑)(*_*)





瞑想と神経症のせめぎ合いに負ければ私はパニックを引き起こし、脳梗塞の名残で瀕死の状態を迎えてしまう。(*_*)





パニック障害とは正にパズルの集団自殺にも明記したが、自律神経が破壊され(笑)心筋梗塞と同質であり、仮にそこら辺を弁えていたとしてもショック死する可能性をも孕んでいるわけだ(*_*)





だから私は自分の身体の中に大勢の鬼がいて、桃太郎にもなれない(笑)鬼退治(笑)よろしく日々研鑽努力しているわけだ。(^0^)/





しかし安定剤は効果を少なからず齎しているので、私は桃太郎もどき(笑)にはなれているようで(笑)鬼共はそんな私を集団で虐めるから、私は集団虐めが許せんというパロディの如くこの小説の主人公(笑)になっているわけだ。





ウ〜ン、少し寝て午前中に炎天下の下、ウランちゃんの御尊顔を仰ぎに行きたいが、一度寝てしまったら起きれる保障無しか(*_*)





ほほほほほほほほほほほほほほ限界ぎりぎりが大好き爺の私だが、こりゃ心臓がもたんわ(*_*)





養生せんと(^0^)/





諸兄よどう思う(^0^)/




お笑い草か(^0^)/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ