お局おばさん万歳41
何処まで行っても私は私ならば志を貫くのが私の道だ(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/お笑い草か(^0^)/諸兄よ(^0^)/
世の中は悍ましく醜い。
人の心も吐き気がする程汚く醜い。
長く世間を渡って来て、そんな事は重々承知しているわけだ(*_*)
そして己に問い掛ける。
人の心を美しくは出来るのか?醜い世の中を綺麗に出来るのか?と。
「世の中なんて絶対に変わらないし、良くなんかならない」と皆異口同音に言う。
ならば私は世の中の汚さ醜さに絶望し、世捨て人になって、こんな小説も書くのを止めて、人気を取れる(笑)官能小説(笑)でも書いて、自己満足の世界に浸っていれば良いのか(*_*)
それも悪くは無いが(笑)
しかし、それは明らかに我が人生訓の自己否定となる所作だと私は思う(*_*)
世直しをしたい(^0^)/
そして月面で演劇をやり、銀河宇宙舞踏団を結成して宇宙を駆け巡りたいというのが私の念願、見果てぬ夢ではないか(^0^)/
その意志を貫く事こそ、我が人生ならば、ここは一歩も引かず重い命題に取り組むしか道は無い(^0^)/
人は必ず一度は死ぬ。
そして所業無常の中で、私は私の人生の一期一会に全身全霊で向き合って生きて来たわけだ。
それが私の全的な誇りと言えよう(^0^)/
我が志を妥協する事なく貫くしか道は無い。
皆がこぞって異口同音に不可能と言う世直しを、私は諦めたら私ではなくなる。(^0^)/
一期一会である私自身の時空間に私は全身全霊を以って世直しを念じ続けるだけだ(^0^)/
私は何処まで行っても私なのだから(^0^)/
おっさんよ、又格好つけかよ、てめえみたいなろくでなしが、いくら格好つけても、全く様になっていねえんだって言うの、阿保が(-_-メ)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ兄貴〜〜所詮この世は戯画ならば、せめてあちきは自分の男の目印にぬいぐるみ着せて、下げチンユリキャラになってピエロの如く踊るでやんす。兄貴ほほほほほほほ諸兄よ、お笑い草か(^0^)/
どうだ(^0^)/