お局おばさん万歳39
彼女のあだ名を血液型B型の灯台ちゃんとしよう。ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/お笑い草か(^0^)/
取材は順調に進んでおり、昨日は虐めのテーマに鑑みても面白い対象に出会い、有意義なる一時を過ごした。
この女性は二十歳の落ち着いた女性なのだが、あだ名を灯台ちゃんとしよう(笑)
昨日の夜したためた雑文は畢竟(笑)この灯台ちゃんがヒントとなり、脈絡も無しにインスピレーションのまま私はこの雑文を描いたわけだ。
この灯台ちゃんは非常に思慮深い女性で、血液型B型の夜の海を思慮深く照らし出す灯台の如く女性で殊更に味わい深いわけだ。
私が彼女の照らす夜の海を移動して、集団虐めという船に乗り、荒れ狂う海を渡航している時に、彼女の灯台(笑)の光はこんな言葉を私にプレゼントしてくれたので、紹介しよう。
「私は人間嫌いで、人に塗れるのが好きではないの。でも人と遭遇すると深く相手の事を考えてしまう癖があり、そこで、えい、やあと、相手の良い点を見つけるのが癖なのよ。人間嫌いなのに変な嗜好性なのよ」
この灯台ちゃんは虐めに縁がなく、その理由はこれだと私は内心、心の踊る思いだった。
人の粗を探すのが上手い人間は無尽蔵にいるのだが、人の良い点を気合いを以って探し出す人に出会ったのは、私としても初めてであり、その点から私は彼女のあだ名をインスピレーションした次第で。
これは心の美を主題とする我が小説制作には金字塔の如く光り輝く素材と言うか、心象風景との遭遇であったわけだ(^0^)/
差別偏見蔑視先入観の構造意識を深い思念によって克服した、彼女の灯台の光りの先に、私は心の美を見出だしたわけだ(^0^)/
おい、くそ爺、お前又助平根性丸出しで、しのごの理屈付けて、その灯台目掛けてまっしぐら、押し倒すつもりなのかよ、くそ爺(-_-メ)
兄貴〜〜〜〜あちきの助平根性があるからこそ、こんな素晴らしい取材対象に出会えるわけであり、助平万歳(^0^)/でアリンスよ兄貴〜〜この灯台ちゃんは長い小説のモデル候補になるでやんす〜〜ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よどう思う(^0^)/
お笑い草か(^0^)/