お局おばさん万歳21
全て一期一会は堪らなく寂しいわけだ。強がり言っても仕方ないか?ほほほほほほほほほほほほほほお笑い草か(*_*)諸兄よどうだ(^0^)/
全ての現象は一期一会だと言うのは真理だろう。
それを考えると、私は哀しみに暮れる。
ぜげんだろうが取材だろうが全て一期一会なのだ。
この厳然たる事実にはそこはかとない寂寥感が常に付き纏う。
取材は対象を文章に残せば、形として残るので、虚しさはぜげんに比べて無い。(^0^)/
どんなに強い愛情に裏打ちされた絆も、やがて別れが待っている。
夫婦の絆、親子の絆。盤石とも言えるこの絆も時間に消されて行くわけだ(*_*)
一億年後の私はやはり豊かな愛を希求して止まない存在なのか?
私は妻を心から愛している。その深い愛情が有るが故に、集団虐めを一身に受けている妻が不憫でならない。
そしてこの情感もやがて消えて無くなる事を考えるといたたまれない程に寂しい。
ほほほほほほほ(*_*)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)
何ナルしているんだよ、ろくでなしの助平爺、あんたがいくら感傷に浸ったて、時間は止まらねーつうの(-_-メ)阿保おやじ(*_*)
兄貴〜〜〜〜あちきは寂しいのは嫌なのですよ、未来永劫小説書いて、未来永劫取材して皆さんと共に一期一会をひたすら刹那的に共有していてえのですm(__)m兄貴ほほほほほほほほほほほほほほお笑い草か?
諸兄よどう思う(^0^)/