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お局おばさん万歳18

沈黙は金ではなく、虐めのターゲット?ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/

もう一人の子は画家志望の学生だ。





彼女は虐めに遭遇した経験が無いとのことなのだが、彼女曰く「私は虐めに関わるならば、やっぱり虐められる側だと思うな」との事。





その理由を掘り下げて行くと、彼女所謂ロゴスの人ではなく、エロスの人なのだ。




自分の心象風景をこの子は言葉に託し、表現するのが至って下手であり、その心象風景をキャンバスに抽象画として描くのを得意とする。




だから畢竟この子は恋愛虐めに遭遇し、棄てられてしまう宿命なのだ。





「お前と話していると焦れったくて堪らない、別れよう」となる。




目は口程に物を言うではないが、この子の場合、絵筆は口程に物を言う塩梅なのだ。




この焦れったさは、それだけで虐めの対象になる事請け合いだ。





だからこの子は無口と言う事で誤解され、いたく損をしておる、味わい深い抽象画のような子であり、逆に物書きの取材意欲を掻き立てて止まないわけだ。




ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/





今は饒舌の時代。





沈黙は金ではなく、虐めのターゲットの唯々なのだ。





タリラリラン(^0^)/





諸兄よ、どう思う(^0^)/





お笑い草か(^0^)/

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