お局おばさん万歳17
韓国人女性留学生は言った。
今日の取材成果は後二項目ある。
蛇足の一撃、ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
まず一つの方を報告しよう。(^0^)/
これは韓国ついで?だが韓国人の女性留学生に声をかけて、少しだけ話しをした。(^0^)/
私曰く「韓国にも虐めはあるのか?」
彼女、独特の韓国訛りで「あるよ。韓国は高校生の虐めが吹き荒れているあるよ」と答えた。
私答えて曰く「貴女は虐めを受けた経験は?」
彼女「私は無いけど、友達一杯虐めあるよ」
私は少し愕然とした呈で尋ね返した。
「貴女はこの辺りに住んでいるのか?」
彼女怪訝な顔付きをして「それは言えないあるよ」
ここでもう一つ私の脳裏に衝撃が走った。
韓国人留学生の間にも現代日本社会の物騒さは浸透しており、それに対する警戒心があからさまに見えたわけだ。
この辺りの事情は韓国の治安の悪さと相まって日本の治安事情にも通じているの感があると私は感じた。
ここで一つ余談になるのだが、韓国では凶悪犯罪概ねレイプが増大しており、司直が手を拱いている反面、日本のレイプ発生率は低い水準にあるという報道に関する事だ。
これはズバリ嘘、誤報だと断じたい。(*_*)
日本のレイプは相変わらず親告罪の域を出ておらず、水面下では日本の数の方が勝るのではと、私は推察している。
去年脳梗塞にも書いたが、私の取材した娘さんがレイプに遭っており、訴え出ていないの類例を見ても、日本のレイプは韓国よりも淫靡性隠蔽性が強く、変質的で愉快犯じみた傾向が強いと推察出来、その分より一層私は残忍だと断じたい(*_*)
凶悪犯罪に国境はなく、だからこそ、この韓国人留学生も、急いでると言ってそそくさと取材逃れをして行ったのだ。
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)作家の取材も相手にリアクションを起こす時は、相手に警戒される御時世。
それをかい潜る国際間共通の相手をほほほほほほほと微笑ませるだけの手法は無いものだろうか?(*_*)
腕組みをして、私は天を仰ぎ、苦悩のままに吐息をついて、肩を落とし、ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほとピエロのように泣き笑いした(*_*)
やってらんないわ(*_*)
諸兄よどう思う(^0^)/(*_*)(^0^)/(*_*)ほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)