お局おばさん万歳15
ほほほほほほほほほほほほほほ集団虐めは永遠に不滅か(^0^)/
営業を除く仕事場と言うのは、概ね無言で黙々と仕事をするのが暗黙の了解事項となっている(^0^)/
つまり私語は禁止なのだ。
一見すると、これだけで虐めやパワハラの入り込む余地は無いように見えるのだが、ここに落とし穴がある。
例えばまだ仕事を知らない派遣が、私語禁止を承知の上で仕事の先輩であるパートに、その仕事のやり方を尋ね、親切にパートが教示したのを、他のパートが私語を交わしていると勘違いして、社員に訴えたとして、その社員が仕事の進み具合に虫の居所が悪く必要以上に激昂して、私語を交わしたとするパートと派遣社員に殴り掛からんばかりの厳重注意を促し、そのパートが社員に密告をしたパートを逆恨みし、意趣返し復讐する為に仕事上の嫌がらせをして、そのグループ派閥同士の虐め応酬戦となり、泥沼化すれば、これは立派な集団虐めの応酬戦の形態となるわけだ(*_*)
因縁は因縁を呼び、嫌がらせ、陰口、誹謗中傷合戦となれば、収拾がつかなくなってしまう。
喧嘩の原因はこんな些細な事が往々にしてあり、これは単なる偏った見方、誤解が招いた悲劇と言えよう。
だがこの一点を見るだけでも偏見と言う培われた構造意識の発露があるわけで、人間が作り出す組織の中にはこんな先入観と誤解に基づく偏見から生じるいがみ合いが後を絶たないのも又事実と言えよう。
ここに相手を尊重する姿勢は皆無と言い切れる。
これがおばさんが沢山いる職場だと集団同士の虐めは陰湿化し、泥沼化し、根絶する事はまず無い。
やがて虐めが慣習となり、揉め事大好きお局おばさんがその刺激を求めてさらなる陰湿極まる虐めが横行、増大し、大奥の殺し合いの如く様相を呈し(笑)(*_*)収拾は全くつかなくなる。
三つ子の魂百までの格言通り、差別偏見蔑視先入観の構造意識は三つ子の心までをも蝕み、この三つ子がお局おばさんに成長し、集団虐めを為して死体の山を築くのが常だ(*_*)
つまりこの悪しき構造意識は集団や組織に巣くい、それを餌にして肥大化する化け物であり、世界中がこの化け物に侵食され、手をこまねき、犠牲者を出しているのが現代文明社会の現実と言えよう(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)
やってられんわ(*_*)
諸兄よ、どう思う(^0^)/
お笑い草か(*_*)