お局おばさん万歳14
人を蔑み、いいおべべ着て、いい物食って、いい家住む事が国家が容認する最高の価値観かいな?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)タリラリラン、やってられんわ。諸兄よどう思う(^0^)/
ぜげんは蔑まれ、遠ざかり、作家は尊大だと思われ、遠ざかる。
いずれにしろ差別偏見蔑視先入観の構造意識は至るところに根を張り、縦横無尽に人々の心を蝕み捉らえ、がんじがらめにしている事は確かで、その構造意識が人々の心を蹂躙破壊し、究極的には死をも齎しているわけだ。
そして罪を憎んで人を憎まずの格言に真逆に反して、この構造意識に依って動き、虐める者は発覚すれば容赦なく罰っせられ、被害者は心身共に病み、罪を作ったこの構造意識は無傷のまま無限増殖を繰り返し、あらゆる現象を自在にコントロールしてのさばっている。
そして新たな被害者と加害者を再生産し、人々は凄惨な暴力と血に塗れ苦しんで行くわけだ。
虐めの温床、虐めの原因を言わば国家が護っており、そのガードは堅牢で難攻不落、絶対神の如くのさばっている。
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)やってられんわ(*_*)
言わば人を蔑み、優越感に浸る事が社会システムの美徳とされ、それが虐めを始めとして、様々な犯罪を再生産している悪循環。
諸兄よどう思う(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)
お笑い草か(-_-メ)
そして追記すれば、この構造意識が国家のシステムを堅牢に堅持し、犯罪が勃発するからこそ、司法、立法、行政の三権は必要となり、国家は成り立っているわけだ。
だからこの構造意識が齎す虐めや虐待、パワハラ、異常犯罪等は起きうるべくして起き、国家の基幹システムを支える必要悪、重要なファクターとなっているわけだ。
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)タリラリラン(^0^)/
人を蔑み、いい物食って、いい家すんで、いいおべべ着て闊歩するのが国家が容認する最高の価値観かいな?(^0^)/
やってられんわ(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)