お局おばさん万歳111
世間の虐めにポアされる（笑）前に虐めの阿呆馬鹿（笑）ポアするぞ（笑）(^0^)/ピエロ身体障害者（笑）はったりかまして生き抜くぞー（笑）ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/諸兄よどうだ(^0^)/お笑い草か(^0^)/
世間の虐めの実態を取材を通し知るに及んで、その結末として私は自分の足元にある己自身の虐め？の何たるかを知ったわけで(^0^)/
然るに私はもう若くはないわけで(*_*)
そしてはったり抜きに己の病を見詰めれば、薬浸けの（笑）脳梗塞もどき？の神経症患者と来ているわけだ（笑）(*_*)
ならば一人の物書きとして、はったり（笑）(^0^)/抜きに己を的確正確に凝視すれば？
私は身体障害者？であり、その病気と何とか向き合い闘いながら、健常者たる家族に塗れ、その健常者達に遅れを取らないように曲がりなりにもついて行き、生活を共にし、苦楽を共にしようという強い意欲、意思(本当は神経衰弱？で弱いのだが（笑）)の本、懸命に、何とかおっつけ健常者としての父親像、健常者としての夫像を追いかけ、しがみつき、そのはったりの（笑）一線から、自分が外れないように四苦八苦しながらも、そこに健常者？として、家族と一緒の喜怒哀楽を見出だし、喜びを見出だしている、はったり身体障害者（笑）ピエロ健常者の真似をして、家族の傍にいたがる、それを唯一生きる寄る辺、生き甲斐として生きている満身創痍の初老ピエロ爺さんという事が判明したわけだ(^0^)/
家族の本から離れリタイアするのは簡単だ(*_*)
障害者として保護を受け、病院に入院するなり、一人で暮らすなりすれば良いだけの話しなのだ(*_*)
だが、それでは愛する家族と訣別しなければならず、私はそれを心底恐れ、忌み嫌っているわけだ(*_*)
今私の横で幼子二人が(一人は風邪気味で息遣いが荒く心配なわけで)眠っている。そしてカミさんは昨日の事件を解決？するべく強い意気地の本会社で残業をして、まだ帰宅はしていないわけで(*_*)
ここがこの小説の命題部分と言えるのだが(^0^)/(^0^)/
私は薬浸けになりながらも、孤独な身体障害者独り暮らしの老人（笑）になりたくなく（笑）いつまでも家族の本にいて、家族を心配していたいし(^0^)/
「糞ジジー、ヒモになるな。収入いれろ、馬鹿ジジー」とカミさんに発破かけられ怒鳴られながらも、何とか生きて行きたい障害者ピエロ爺さん（笑）なわけで(^0^)/
この一線にしか満身創痍の障害者ピエロジジーである自分の存在理由、生きる寄る辺は無いのだなと、この小説を書きながら、私は決意を新たにしたわけで(^0^)/
何の決意なのかと問われれば答えは簡単だ(^0^)/
はったりだろうが演技、強がりだろうが、私は家族と共にあるはったりお地蔵さんの眼差し？（笑）共闘態勢を崩さず、このスタンドポジションを堅持して、ここを発信源にして、私のような障害者を日夜製造狂わしている、差別偏見蔑視構造意識、集団虐め、人を苦しめ追い詰め陥れる悪しき所作を看破打破し、闘い抜いて行く事しかないわけで(^0^)/
これは正にはったりだろうが何だろうが、世間の私と同じような同胞？弱者を護りたいと願う、私の最後の砦、最後のはったり意気地なのだ(^0^)/
うるせー糞ジジー(-_-メ)てめぇみてえな、くたばり損ないの糞ジジーに何が出来る、馬鹿糞ジジー(-_-メ)死ね(-_-メ)死ね(-_-メ)死ね(-_-メ)
兄貴〜あちきは、はったりだろうが何だろうが、この小さな幸せ？にしがみつき、そこを基盤にして、ひたすら能書き勝負（笑）闘い抜き、永遠なるお地蔵さん（笑）になるでやんす兄貴〜
と言うか、今日も何とかヒモ糞ジジーと子供達にけなされようが、どつかれようが、家族にしがみつき、ついて行くぞー生き抜くぞー（笑）(^0^)/
世間の虐めにポアされる（笑）前に虐めの阿呆馬鹿（笑）ポアするぞー（笑）(^0^)/
不退転の気持ちでやり抜くぞ〜(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よどうだ？(^0^)/
こんな身体障害者ピエロ（笑）糞ジジーの戯言、お笑い草か？(^0^)
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ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
