お局おばさん万歳102
何か身体が重くて、傘を持参する事も出来ないで不安は募るばかりで(*_*)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/お笑い草か(^0^)/
何か私小説のようになって来たが(どうも脳梗塞調の戯文調は私小説もどきになり、こんな文章を過去にも書いたがー神経症という病はこんな些細なる事も妙に気になり(笑)眠れなくなる(笑)ーまあいいや)続けよう。
今日は持病が悪化して今しがた頓服薬を飲み、この小説を書いているわけだが(笑)まあろくでなし狂人の戯れ事として聞き流して欲しい感もあるのだが、続けよう(^0^)/
今雨が降っているわけで(*_*)
子供達は傘を持っていかなかったから、少しばかり、午後の空模様が気掛かりなわけで(*_*)
しかしこんな心配が持病たる神経症には良くないわけだ(*_*)(*_*)
追われ散り散りになる私の透明無垢?脆弱なる神経細胞が雨の雫となり、無数に身体の中を駆け巡り、それが洪水となって溢れ出し、私の心臓の動悸が否応なしに高鳴り、破裂した不安神経症の雨が子供達を濡らし、低体温症になった子供達がガタガタと震えているのに、私は降りしきる身体の不安神経症の雨に動きを封じられ、傘を届けてやる事も出来ないと思い込み、その身体の中を降りしきる雨になって、私の不安がパラソル然別花開いて、子供達の傘になる事を切に願い、雨よ止め、雨よ止めと心の中で手を合わせ、祈っているばかりで(^0^)/
何か身体が重くて、傘を持参する事も出来ないで不安は募るばかりで(*_*)
くそっ、これは雨の集団虐めか?(^0^)/
うーん、眠くなって来たわ。(^0^)/
心配事を心の中で横一列に溶かし(笑)少し寝よう(^0^)/
それが賢明だ(^0^)/
こんな神経症の降りしきる体内無数に滴る雫の雨に身悶えしている私の不安なる心の震え、さ迷い、諸兄よどうだ?(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/