お局おばさん万歳100
戦士の休息（笑）有り難うございます(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よどうだ？お笑い草か(^0^)/
今日は硬質な話（笑）ばかりだったのでお口直しに、お椀ちゃんが（笑）再度取材に応じてくれたので、その模様を伝えよう(^0^)/
前回はこの子を命名お椀ちゃん（笑）としたのだが、今回は少しばかり私の感性趣向？が位相転位（笑）変わった次第で、彼女を蜂の巣？心の複数触手的蜂の群れ採集蜜集めで出来た心の複眼的、虫網の夏オーラ萌え系少女の吐息？（笑）としよう？（笑）
つまり集まった花の蜜でこの子の心は出来ていて、その心から奏でるオーラは蜜の味わいがするとしよう。
その心は「腐女子のデバガメ根性を蔑視するな。それもまたサブカルチャーなのだから」と私を諭し、私は彼女の蜂の巣心を下半身的デバガメ根性の顕微鏡で覗き、その蜜の味わいオーラに、やに下がってでれでれとしてしまい（笑）(^0^)/
人生心のお化粧も色々の感銘を受けた次第で(^0^)/
前向きなのに化粧されて透明な蜜の脳味噌心は至って自然体（笑）であり、構えていない分、何か純粋培養された天然キャラ系蜂の巣心の艶やかさを感じた次第で(^0^)/
そして外に出れば萌え系の爽やか蜂の巣複眼的心？オーラは、巣に戻れば深く熟慮沈思して、その色を深紅の紅に変え、思弁する相手を甘いベールで思いやれる、深い帽子のひさしのような蜂の蜜的滴る萌え系オーラは、深い人生に憧憬する、その蜂の巣的黒髪の艶のエロスに似て温かく、私の心を心地好く癒してくれる美しい心の持ち主でありんした(^0^)/
萌え系お地蔵さんは、蜜の滴るオーラを放つから、優しいお地蔵さんであり、その優しいオーラは差別偏見蔑視先入観の構造意識に線として？（笑）病んだ人を優しく包む、円の萌え系蜜のオーラでありんした(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
戦士の休息（笑）有り難うございます(^0^)/
諸兄よどうだ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
