お局おばさん万歳
どうしても取材をパワーにして、集団虐めを打破(笑)する離れ業(笑)をミョウチキリンに実験してみたく大真面目に道化師を演じ、虐めに完全勝利を果たす兄貴になりたかったので、頑張ります。よろしくでありんす(^0^)/
この小説は取材を交えた戯画的タッチで推し進めるので、手法としては随筆調の脳梗塞の戯文調を使って行こう(笑)
タリラリラン(^0^)/
さて本題に入ろう。
私の妻はある工場でパートリーダーをやっている。
その工場のパートリーダーは百人に一人なれるかなれないかの、狭き門なのだが、家の上さんは毎日部下や同僚に仕打ち、言わば集団虐めを食らっており、既にパンチドランカー、ボコボコ満身創痍の憂き目に遭っている(*_*)
虐めるのはお局俗に言うところのおばちゃん連中だ(笑)
このおばちゃん連中はっきりと言えば、精神年齢は幼稚園生並の連中ばかりで、もうどうしようなく人の粗ばかり見ていて、自分の足元はまるで見えていないのに、自分の愚かさを棚に上げて、人を馬鹿呼ばわり、顔や声を偏見の目で見て形状蔑視するおバカな連中だ(*_*)
さてここでちと脱線するが(笑)今日の取材成果を論ねよう。
まずそこはかとない成果?だが、自分の進路に悩む女子大生だ。彼女Sちゃんとしよう(笑)はまだ深い取材が出来ていないが、大学四年生で、これから就職活動に突入の快活有望な前向き女史なのだが、彼女多分器用貧乏?であり、概ねの事をそつなくこなす女傑だと推察出来るのだが、その分自分の天分が何かを洞察出来ていない迷える子羊と私は看破した次第で。
そこら辺の天分を私が見出だし、彼女が弁えて勇躍研鑽努力して行く姿が一つの作品化出来そうなので、私は有望視しており楽しみだ(^0^)/
おいおい、おっさんよ、この子の小説は虐めがテーマになっていねえじゃんかよ、えっ、おっさんよ、変じゃねえか、アーンおっさんよ(*_*)
おお!兄貴(@_@)大丈夫でありやんす。
あちきに抜かりはありません。だって実社会は虐めの巣窟でありんす。だからこの彼女もきっと虐めに晒され、それを克服するドラマツルギーが生じるでありんす、はい、はい(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/
これは立派に虐めのテーマでありんす(^0^)/
ほほほほほほ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
どう思う(^0^)/