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2.5年たったんやで

ちゃお~(* ̄∇ ̄*)ノ


前回読んでくれたみんなおひさしぶりでござんす。


そしてごめんなさい。やる気が削がれて先月あのあと更新やらなかったっす。


まぁ、そのぶんだご書いたんで。あ、でも殆ど説明回になってしまった感はあるのでご容赦をば。

2.5年たったんやで




こんにちは、マーヴィラスです。5才です。特技は、陣式魔術全般と、双剣術です。ステータスは以下の通りです。


ステータス※()内は隠蔽されて見えない部分・[NEW]は転生後手に入っていたスキル


名前:マーヴィラス


年齢:5


種族:ハーフエルフヴァンパイア


ジョブ:捨て子


魔力:221(797547386285)


筋力:16(57855244)


素早さ:19(789552114)


器用さ:21(92)


生命力:54(────)


スキル

パッシブスキル

・昼夜種族反転[NEW]

・大気現存魔力吸収Lv4[NEW](LvMAX)

・食物魔力変換[NEW]

・精霊言語理解[NEW]

・身体高速再生Lv1[NEW](LvMAX)

・日光耐性Lv3[NEW](LvMAX)

・吸血衝動低下Lv2[NEW](LvMAX)

(・全属性耐性LvMAX

・全物理耐性LvMAX

・全魔術耐性LvMAX

・全呪術耐性LvMAX

・全毒物耐性LvMAX

・魔力値増加LvMAX

・魔力消費軽減LvMAX

・魔方陣構築速度超高速化LvMAX

・演算処理速度超高速化LvMAX

・記憶中枢拡大LvMAX

・記憶書籍化LvMAX

・神経伝達速度UPLvMAX

・身体強化LvMAX

・危険察知LvMAX

・言語理解LvMAX

・聖剣魔剣所持資格[NEW]

・全所持魔法及スキルLv最高値化[NEW])


アクティブスキル

・精霊召喚Lv1[NEW](LvMAX)

・精霊使役Lv1[NEW](LvMAX)

・吸血Lv1[NEW](LvMAX)

・飛翔[NEW]

(・覇王覇気LvMAX

・魔力操作LvMAX

・魔力吸収LvMAX

・空間把握LvMAX

・並列思考LvMAX

・分身LvMAX

・夜目LvMAX

・念話LvMAX

・片手剣術LvMAX

・大剣術LvMAX

・双剣術LvMAX

・抜刀術LvMAX

・居合LvMAX

・槍術LvMAX

・大鎌術LvMAX

・弓術LvMAX

・狙撃術LvMAX

・双銃術LvMAX

・弾道予測LvMAX

・楽器LvMAX

・ステータス値改竄及隠蔽LvMAX

・鑑定LvMAX)


魔法適性

・水属性魔法Lv1[NEW](LvMAX)

・風属性魔法Lv1[NEW](LvMAX)

・闇属性魔法Lv1[NEW](LvMAX)

・無属性魔法Lv2(LvMAX)

(・光属性魔法LvMAX

・空間魔法LvMAX

・結界魔法LvMAX

・召喚魔法LvMAX

・殲滅魔法LvMAX

・破壊魔法LvMAX

・消失魔法LvMAX)


加護

・世界樹の加護[NEW]

・夜神の加護[NEW]

(・剣神の加護

・軍神の加護

・破壊神の加護

・水神の加護[NEW]

・風神の加護[NEW]

・天神の加護

・魔神の加護[NEW])


称号

・聖魔混合[NEW]

(・天ノ勇者

・陣術師

・召喚師

・剣術馬鹿

・死神

・スナイパー

・ハッピートリガー

・神聖のバカ

・転生ミス[NEW]

・最強の転生者[NEW])



とまぁこんな感じっす。最初、ステータス見直したときかなり焦った。だってハーフエルフヴァンパイアって…。捨てられた理由がはっきりしてしまったわけよ。この世界じゃ、ヴァンパイアは種族として認められはしているけど、印象的にはかなり悪い。俺は昼夜種族反転というスキルで、日中はハーフエルフの姿で、夜間はハーフヴァンパイア姿になる。違いは殆ど無くて、目の色が紅く、髪が白っぽくなるぐらい。ハーフヴァンパイアは人を襲う(普通のヴァンパイアも襲うことは稀)ことはない、だから比較的受け入れられてはいる。だが一部の宗教には敵視されて、ヴァンパイアには半端者、ハーフエルフはエルフに半端者として扱われる。かなり微妙な立場だったわけだ。


他にもヴァンパイアという種族は半悪魔、エルフは半精霊とという枠組みで、寿命が長い。ヴァンパイアは大体10000年は普通に生きる。ハーフは大体1000年~5000年といったところか。エルフは800年ぐらい。ハーフエルフはその半分ぐらいだ。こういった種族は長く生きるせいで子供が出来にくく、性欲が余り湧かないのと、食物や飲み物を魔力に替える特性がある。そのせいで体内の構造がかなり違う。消化器官が魔力に替える器官になり、肛門や尿道がない。生殖器は有るが、滅多に使わないので男性器は体内に収納されているのだ。もっこりや男性特有の整理現象がない分、見た目女の子なのでめっちゃ複雑な気分だ。なんであの司祭は俺が男だとわかったんや。不思議や。


話は変わるが、スキルの持ち越しにはかなり驚いた。転生したことにも驚いたが、それ以上になぜステータスがリセットされていないのかというところにも驚いた。普通、弱くてニューゲームじゃないのか。これ、強くてニューゲーム+引き継ぎ特典+DLCじゃないか。そういえば、称号に転生ミスが追加されてたし、輪廻神のミスなのだろう。神でもミスはするのだ。


あと、転生後に手に入ったスキルその他だが、前世の最終戦争の魔王倒したときに手に入ったらしいスキルと、種族的なスキルと魔法適性が追加されたらしい。因みに前世は光属性と無属性魔法~消失魔法しか使えなかったため、水属性魔法と風属性魔法を使うのがすごく楽しみである。


それはさておき、今はお勉強中だ。俺はそれなりにこの世界は知っているつもりだったが、200年後ともなると色々と進んでいたらしい。特に歴史がめんどくさい。基本的に覚えるのは嫌いだったが、今はスキル先生のお陰で記憶力アップしている。ありがたや~


魔法も結構進んでいて、詠唱魔法、無詠唱魔法とか古くあるものから附与魔法、書籍魔法など色々増えてた。


陣式魔術は何故か廃れていた…。なんでや!?


あの時代じゃ、最近俺しか使ってないなーとは思ってたけど、何人かちゃんと使ってたんやで!コスト激低いし発動は詠唱しなくて済むぶん速いし、隠密性には欠けるが出力は詠唱の倍(陣式魔術は大気現存魔力も吸収するから)だし、いいことずくめじゃん!



※平均的な魔法師が陣式魔術を発動するまで、演算だけで20秒以上かかる上、構築速度はその倍かかる。その分コストは低く威力は高いが、時間が掛かりすぎるという事で使う者が減った。因みに、主人公は演算で0.4秒、構築で0.8秒しか掛からない。要するにスキルのお陰。



何故廃れたかは解らないが、きっと複雑な事情でもあるのだろう。前世でも使うヤツ少なかったし、まぁいいや。


色々考えていたら授業が終わったようだ。初歩的な計算の授業だったし、記憶持ち越しの俺にはあまり関係ない。紙は勿論のこと、羊皮紙すらこの世界では高級品なため、書き写すものは木の繊維を崩して平らにしたもの(製造法は知らない)を使っている。和紙っぽいけどなんか違う独特な感じ。


それはともかく、授業が終わったら自由時間だ。正直、復習の時間にすればいいのにと思ったりはしたが、俺はともかく他のみんなが堪えられないようだ。授業が終わったら大体の子がお昼寝タイムだ。まぁ元気なヤツはいるが…。


「おわったー!あそぶー!」


「「おー!」」


すでに男子の一部が騒ぎながら外に駆けていった。女子の方は寝るかおままごとだ。教室を出ると俺はいつもの場所に向かう。図書館(?)だ。まぁ、途中で大体捕まるが。


「マーヴちゃん見っけ!」


現在絶賛着せ替え人形中である。


そう、お姉様方によるコーディネートで毎回のように着せ替えをさせられる。本当に孤児院なのかと言うぐらい様々な服が有るのだが真相は一体…。それはともかく、着たらポージングの繰り返しだ。もうなんか慣れてしまった。挙げ句の果てに男の子が好きなようなポーズを取ったりして遊ぶようになってしまった。慣れって怖いわー。


1時間ほどすると満足して帰って行かれる。最後は、何故かいつもゴスロリ風衣装に落ち着くのは何故だろうか。そればっかりは今一解らない。


お姉様方が衣装部屋(何故孤児院にあるのだろうか)から出ていくと、いつもラヴィという女の子が入ってくる。一つ下の女の子で、自由な時間帯は、大概俺の袖に引っ付いている。今日も「トテトテッひしっ」てな感じでくっついて来た。かなり可愛いです。え?ロリコンジャナイヨ?


うぉっほん。それはともかく、ラヴィはハーフヴァンパイアで、俺と同じような境遇だ。朱髪蒼目で小柄の無口な女の子で、俺が3歳の頃に出会った。最初、司祭のヤツが人見知りだと言っていたのだが、俺を見た瞬間、同族と解ったのだろう(俺も解った)、トテトテッひしってな感じで捕まった。場が驚いたものの、あのバカ司祭が『ラヴィの世話係はマーヴでいいですね。はい解散』という風に場を纏めやがった。なんだろう、ちくせう。


という訳で、ラヴィをくっ付け、ゴスロリ衣装のまんま(ゴスロリ衣装って着替えるのがめんどいんや)図書館に向かう。


図書館に入ると、何故か昔から殆ど変わらないフィリア姉様がいた。


「おー、さっきぶりー」


フィリア姉様は本を読むと集中し過ぎて周りを無視する。今は休憩中だったようだ。


「姉様、会ったのは朝以来です」


「およ?今何時?」


「昼の2時です」(この世界は1日28時間)


「む、時間経つの早い」


「ずっと本読んでるからです」


「む…確かに」


そう言いつつ読書に戻ってしまった。何かしない限り戻っては来ないだろう。


因みに、俺は基本的に敬語で話すようにしてる。何かと便利だしね。まぁ、戦闘中は素が出てしまうが。


ここに来るのは、主にラヴィの為だったりする。孤児院とは思えないぐらい魔法書の数がある。どうみても宮廷魔術専用書物もあるし、禁忌書物(封印魔術付き)まである。本当にここ孤児院なんだろうか。たまに、魔法の勉強でばーちゃんが来るけどあの人元宮廷魔術師なんじゃなかろーか。教え方が的確で分かりやすいし、なんか子供のやる気の煽り方上手いし。そう言えば、この孤児院出身者は魔法に長けると聞いたことがある。あのばーちゃんのお陰だろう。


それはともかく、ラヴィには是非魔法を覚えてもらいたい。魔法があれば就職には困らないからな。子供のうちに基礎を叩き込んでおくと後が楽だ。俺みたいに苦労しなくて済む。


ラヴィには、詠唱魔法と、陣式魔術を教えている。俺の場合、詠唱魔法は呪文だけなら覚えている。脳内インデックス(スキルのこと)にインプットしているから問題はない。


あ、なんで陣式魔術を教えているかというと、興味本位で陣式魔術を教えたら出来かけたのだ。ちょっと同族が増えて嬉しくなってつい本腰を入れて教えてしまったんです。はい。


最近では簡単なヤツなら出来るようになってきた。あと、俺の許可がない場合絶対使うなとも言ってある。表で見せてしまって、面倒なことになるのも駄目だからな。


未だフィリア姉様は本を読んでいる。認識詐称結界を張っているから当然だが。読書の邪魔をしてもあれだし。


そんなこんなで今日も日が暮れていく。外で遊んでいた子供達はお風呂に入る。何故か男湯と女湯に別れている。毎回思うが何故だ。本当に孤児院か。


なにがともあれ皆お風呂に入るが、ここで問題が起きる。俺が男湯に入ろうとすると、男子連中(特に年下)がなんでここに来るのと言う目で見て来る。それで萎えてみんなが入り終わるまで待とうかなと、休憩室に入ろうとすると、事情を知っているお姉様方に連行されて女湯に入ることになる。性欲は湧かなくても心の年齢は今世を合わせて23歳だ。最初は非常に気まずかったが、最早慣れた。服を脱がされ、連行され、髪と体を洗われ、お風呂に浸かる。素っ裸の幼女と少女の楽園に要るのになにも思わなくなってしまった。慣れって怖い。


お風呂から上がると、事情を知っている同年代の男子とお兄様方から同情の眼差しを受ける。最初こそ嫉妬の眼差しはあったものの、俺の儚いような達観した表情に察してしまったらしい。普段人形のような扱いを受けていることも含めての同情である。同情するなら男湯入れろよ!とも思わなくないが、顔も体も見た目美少女なため、悲しいかな入るなと言われる。何故俺のイチモツは収納されているのだろうか。最近の悩みである。


お風呂に入り終わったら、寝る用意である。これは流石に男女別れているのは理解出来るのでなにも思わない。因みに俺が寝るのは女の方だ。…何故だ!


寝るといっても俺は半分ヴァンパイアだから眠くない。というか夜型の人間…でいいのか?まぁ、前世人間だったしいいか。ラヴィもそうだが、マジ眠れない。つか前も思ったけど、この世界の奴等寝るの早すぎだろ。


なので、夜の街にやって来ました!と言ったものの現在地上空です。どうやってかって?翼でだ!因みにラヴィも一緒やで。翼?コウモリっぽいなんか悪魔みたいな翼(レミ○ア姉様の翼を想像していただければよろす)で滑空してるよ。翼は夜になると生えてくるよ。にょきって。だから俺とラヴィの服は肩甲骨付近に切れ目が入っている。筋肉的にはどうなっているかは解らないが、自力でも飛べる。今は魔法も並行して飛んでいるが。風属性魔法で翼前方に気流を起こしてそれで滑空している。


夜の空は涼しくていい。ラヴィも気持ち良さそうに飛んでいる。因みに認識阻害結界、魔力遮断結界、熱源遮断結界、光学迷彩結界を展開させながら飛んでいるので見つかることはない。寝床にもダミー人形(分身体)を置いてるのでバレてない…はず。


あ、そうだ、ここでラヴィのステータスを紹介しておこう。


ステータス※()内はマーヴが隠蔽している部分


名前:ラヴィ


年齢:4


種族:ハーフヴァンパイア


ジョブ:捨て子


魔力:138


筋力:6


素早さ:13


器用さ:21


生命力:39


スキル

パッシブスキル

・魔力値増加Lv3

・演算速度高速化Lv1(Lv4)

・大気現存魔力吸収Lv3

・食物魔力変換

・身体高速再生Lv2

・日光耐性Lv1

・吸血衝動低下Lv3

(・魔方陣構築高速化Lv4

・記憶書籍化Lv4)



アクティブスキル

・吸血Lv1

・飛翔


魔法適性

・土属性魔法Lv1

・闇属性魔法Lv1

・無属性魔法Lv1

(・空間魔法Lv2)



加護

夜神の加護


二つ名

(元勇者の弟子)



ラヴィのステータスはこんな感じだ。いくつか干渉して隠蔽しているのは魔方陣に関するものだけだ。魔方陣構築高速化と記憶書籍化は魔方陣を使うと追加される。俺の場合は最初から追加されていて、苦労はなかった。その代わり魔方陣創るのは骨が折れたが。


ついでに魔方陣の話をしよう。


魔方陣は輪状陣を基板に挿入する三角陣、四角陣、時計陣、星型陣の四つがある。俺達は話すとき略してリング、トライ(トライアングル)、スクウェア、クロック、スターと呼んでいる。


リングは基礎的な魔方陣で、魔法の繋ぎ、効果範囲、威力といった作用がある。あと、すべての魔方陣の外周と内側にリングを入れないと発動しない。


トライは平面や何かの表面上に強く作用し、附与や変化といった効果を起こすときに使う。


スクウェアは空間に作用し、攻撃系魔法や防御系魔法はこれを使うことが多い。


クロックは時限性、遅延性、時間干渉性の三つがあり、時限性はその名の通り、設定した時間に達すると発動する仕組み。遅延性は、時間が経つほど威力、効果、射程距離等がUPする、所謂チャージ式魔方陣になる。超遠距離狙撃の時によく使ってた。時間干渉は、簡単に言うと時間を縮めたり延ばしたりするときに入れる。


スターは星の力、つまり重力や光(恒星光)、小惑星を利用するときに挿入する。ただ、これを入れると必要魔力が跳ね上がるので、普通のヤツはあまり使わない。


陣式魔術はリングを基板に、残り四つの陣と、詠唱文とそれに関する象形画を組合せて創る。


俺の魔方陣はオリジナルで、詠唱文は英語と細かいところは日本語を使って、たまに元素記号も使うし、象形画はデフォ画を使う。現代日本にいたせいで、知識はバカほどにある。割りと正確な象形画もかけるし失敗は殆どなかった。


まぁ、その魔方陣を覚えていないと発動はできないので、脳内インデックスこと記憶書籍化の出番よ。魔方陣を脳内インデックスに登録し、それを顕現させるだけだ。すごく簡単だ。


ラヴィには俺オリジナルの方を教えている。こっちの方が正確で、曖昧な表現での余計な魔力消費も少ないし、多様性にも富む。


あれ?これ此方の世界の詠唱文と象形画が駄目なだけじゃね?なんで廃れたんや。


俺が考えている横で、ラヴィが飛んだまま寝てた。なんかすげぇ器用なことをしてる。俺には無理やわ。


という訳で、今日の夜間飛行はこれで終わり。さーて、ラヴィをつれて戻りましょうかね。


孤児院に戻ると、孤児院に何故か張ってある守護結界を一部隠蔽解除して再び張り直し、中に入る。寝床に戻ると俺とラヴィの身代わり人形を自分に同化させて各種結界を解く。


今日も一日お疲れさまでした。明日もほどほどに頑張りましょう。



おやすみなさい。






うwぇーい。


はー、燃え尽きたぜ。


そんなことはさておき、新たなヒロイン登場やで。


妹キャラになるのか?まぁいい。あと『0.転生したっぽいです』にちょっと修正入れました。最後付近の司祭のコメントに追加をば。


ほんじゃま、また今度の更新にて


ばいちゃ~ノシ







|ω・*)ノシ



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