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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

朝起きたら日本の公安特殊部隊隊長になっていた(王女談)

作者:バックパス
 私の名前は、セレスティン・アーデルハイド、アルカザン王国の第一王女ですわ。
 メッシガルド大陸有数の大国の王女として、王族として社交界に出ても恥ずかしくないよう、幼い頃より徹底的に礼儀作法や教養を磨いてまいりましたの。
 もちろん、「大陸一の美姫」と呼ばれた母上譲りの美しい外見や殿方の方のあしらい方、立て方等も、きちんと磨いて参りました。
 政(まつりごと)や荒事(あらごと)には一切興味を持たず、己の分もわきまえてきたつもりですわ。
 一部の隙もない麗しき姫、それこそが私の誇りだったのですが・・・。

 いきなり、見知らぬ一室で目を覚ました私、その身体は何故か男に・・・、え? え? 公安委員会? 醍醐? 特殊部隊隊長? あ、あくまとたたかうおうごと? わ、私、どうなるんですのーーーーーっ?


※TS(性転換)小説の拙作「朝起きたら銀髪ロリ吸血鬼になっていた(小並感)」と同じ世界、同じ舞台で発生していた別口のTS事件を取り上げた作品となります。
 こちらで出てくる登場人物もあちらで登場する予定です。
 なお、エンドが決まってる話であり、『吸血鬼』の方を最優先とするので、こちらの更新は、月1または早くて週1程度になるかと思われます。 こちらも温かく見守っていただけるようだと幸いです。
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