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Grave of Poetry Final  作者: 敬愛


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8/8

Living

生きる事とは瞬間を煌かす事だ

それの積み重ねが一生 早くも鬱っぽい気分で筆を執れば

乱心しないだけまだこの世に存在する事は迷惑行為じゃないなと自慰


自由とか優しさとか定義していたのは終わりたくなかったからだけど

全部捨てよう 新しく稲光のように地面を叩きつけて消える事も厭わない 


綺麗な空に歌えば暑気も祓えるか 寒気も堪えるか 

もう面倒だ 布団被って寝たい

古い歌をハミングすれば辛うじて楽しい旅路


まだまだですよと強がる男ならば衰え行く中でも死ぬまで気合だけは維持したい

オカマ野郎の商法にはペッと唾吐き掛け 壊れた瓢箪の蓋でも与えてやれば良い 


知りながら知らないふりをするのは難しいのに

人は心を捨ててまで他人の窮地を見て見ぬ振りするよね

そんなにかわいい身なりでも無かろうに 

飯が食えれば後は自尊の残滓と頭下げ売り上げるのだろう


限界なんてないって感じてた若い頃からずっと思ってた

いつか後悔するんだろうなって 

今だってどうして戦い続ける生き方をするのかに答えは出ていない


でも解は1つだけ思い当たる きっと励ましてくれた人がいるから 

例えもうこの世にいなくとも私は生きている限りみんなの事だけは忘れないよ

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