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Openします。小説家用喫茶店「傑作執筆事務所」

作者:伊藤 詩雪
秋山公彦はアマチュア小説家。
読者はつかない、評価もしてもらえないポイントゼロの底辺作家だ。

でも、それはしょうがない。
うまく書けていないから。

彼の悩みは、継続して投稿ができないこと。
ずっと自宅の机に向かっていると煮詰まってしまう。
どこかやる気にさせてくれる場所さえあれば、もっとたくさん投稿できるのに。


そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。

あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
プロローグ
2024/02/15 20:10
小説を書く場所を作ろう
2024/02/15 20:26
下調べと草案
2024/02/15 20:31
計画は進むが
2024/02/15 20:35
好事魔多し
2024/02/16 08:28
プロが来た
2024/02/17 07:53
店舗拡張
2024/02/17 11:21
儲からない
2024/02/18 09:35
目的外使用
2024/02/18 16:44
怒られた
2024/02/19 12:25
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