表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/37

S02 ステージ紹介

「愛すべき地球の読者様方、ごきげんよう。私は女神クルシュム、この物語の案内役です」


「本日はサイチ様方、転生者インベーダーの活躍するこの異世界について少し解説させていただこうと思います……そう。今回の更新分は執筆が間に合わなかったそうですよ」


「作者、怠惰にも程がありますね」




「……今回は本編に対しおまけ的な扱いです。どうぞ肩の力を抜いてゆっくりと楽しまれてください」




*****


①スロット


【筋】:

腱、筋、筋膜


【脳】:

大脳 中枢神経の神経細胞と支持組織であるグリア(=神経膠細胞)


【肌】:

表皮、および【筋】【脳】【骨】を除く軟部組織


【骨】:

骨、靭帯、軟骨


【目】【耳】【口】【鼻】:

各感覚器


【爪】:


【毛】:


【臓】:

消化器系 - 消化管

循環器系

呼吸器系 - 発声器官

泌尿器系

生殖器系

内分泌器系



②マップ

【始まりの森】

ゲンテーンの町の近隣に広がる広大な森。レベル1~20までの魔物が生息する。

中央には大きな川が流れており、ゲンテーンの町へと続いている。


出現モンスター:


『ボス』

黒子クロコダイル LV20

特徴:8メートルの巨体 カメレオンの体×鰐の頭

因子:

【口】⇒【伸】 『射出』

【肌】⇒【骨】 『硬化』

【骨】⇒【潜】 『擬態』

【目】⇒【潜】 『遮断』


『中ボス』

ライノーLV8

特徴:5メートル級の犀の魔物 固い皮膚 鋭いとがった角

因子:

【鼻】⇒【角】 『刺突』

【肌】⇒【甲】 『甲化』

【脳】⇒【狂】 『凶暴化』


唄う(シング)巨獣コング LV7

特徴:目を血走らせた巨大なゴリラ 獰猛

因子:

【臓】:【肌】 『痛覚遮断』

【脳】:【狂】 『凶暴化』

【筋】:【筋】 『身体強化』


『モブ』

生ける(リビング)大樹ウッド LV1

特徴:幹と枝が動く 食用の実をつける

因子:

【幹】⇒【筋】 『制御』


逃避シープエイプLV2

特徴:白い毛の生えた猿 木の上で生活し、外敵からはすぐに身を隠す 素早い

因子:

【脳】⇒【脳】 『高速処理』

【筋】⇒【脳】 『回避』


殴打ビート甲虫ビートルLV1

特徴:巨大カブトムシ 非常に硬い外皮を持つ 角の部分はハンマー上になっている

因子:

【肌】:【甲】 『甲化』


吊り(ハングド)フロッグ LV3

特徴:尻尾で木からぶら下がり 舌を伸ばして攻撃してくる

因子:

【口】:【伸】 『射出』

【臓】:【粘】 『粘性』


誘引ラヴ食人花ラフレシア LV2

特徴:その生物にとって惹かれる匂いである幻臭を放つ 獲物を眠らせ溶かす

因子:

【花】:【幻】 『幻覚』

【茎】:【臓】 『消化液』



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ