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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

発明タブーな異世界で美少女ロボットを発明したら

作者:倉増ヨタロー
そう遠くない未来では発明が禁止されていた…。
「あの…首が動かないんだけど…なんで」
「まだ頭しか作ってないからなぁ…」
「作る?何を?」
「美少女だけど…」
「それが私と言うわけか…。この変態マッドサイエンティストが」
「時期に体を作るから待っててくれ。ちなみに胸のサイズはわし的にGがいいのだが…」
「……………………」
そんなこんなで美少女ロボットを完成させたわしじゃが…これからどうなるやらトホホ(;´д`)。美少女ロボットと見た目は高校生中身は60代のわしの壮大に成りそうでならない物語が幕を開けるっ!ぶっちゃけラブコメになるのかなぁ。わし的にはその方が萌え…燃えるぅ!!!
「心の声が丸聞こえなんですけど…」
「ふぎゃっ。心を読める機能をはずしときゃ良かったな失禁失禁」
「それを言うなら失敗でしょ…。この変態ドすけべインモラルじじぃ」
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