三浦悠也第2部第2章崇められる英雄[よみ・滅び]
また会えて光栄です。ところでまず謝罪しななければなりません。前回の小説で他の他人の名前を使って申し訳ありませんでした。これからはA者B者C者を名付けるのでより一層楽しく参りますので宜しくお願いします。・・・・・いいかな、まずこれら自分の経験を乗せて2011年から2014年までの一連の自分なりの神かくの妄想ストーリーがいきますので宜しくお願いします。今回は拳銃みたいな敵と戦いますのでより一層リアリティーな世界に連れて行くので更なる戦いが楽しめます。前回もお伝えしたようにこの小説は平和小説なので宜しくお願いします。では(三浦悠也第2部第2章崇められる英雄[よみ・滅び])を楽しんで下さい。作三浦悠也
前回セックス3等神勢力軍団(1・3等神勢力軍団)の脅威はあまりにも強引だったが勇敢な英雄らによって(1・3等神勢力軍団)は滅び真の平和にはなったものの(1・3等神勢力軍団)は滅んだ城で残った(1・3等神勢力軍団)軍団を倒しに行くのであった。「正義の使者三浦悠也」「くっ!!まだだ」「太陽神」「これでもくらえ」「霊神」「これで終わりよ」何とか沢山の軍団は倒したもののその時!!まばゆい光が来て勇敢な英雄に襲い掛かった。そう強敵が現れたんだ!!激しい戦を乗り越えてようやく強敵に勝った。しかし滅んだ城の軍団はまだ沢山いる。即座に攻撃を始める勇敢な英雄達、どんどん倒されていく軍団達、しかし!!またもや第2の刺客が現れた。その力は前の強敵より強い。その力はスピードだ。かなり速い。勇敢な英雄達はそのスピードに翻弄される。しかしここで立ち止まってはならない。「霊神」は無限の呪いで第2の刺客を倒した。だが滅んだ城の残った軍団全員で総攻撃してきた。だが「霊神」躊躇わずまた無限の呪い攻撃してようやく滅んだ城の残った軍団全員滅んだ。これで全てが終わった。・・・・・・だがしかしなんとそこにいたのは「よしだしょういん」だった。だがこれは男と男の勝負「正義の使者三浦悠也」VS「よしだしょういん」激しい戦いの後「三浦悠也」が勝った。これでようやく(1・3等神勢力軍団)は真に滅んだ。だがまだまだ終わっていない、この先(2等神勢力軍団)が待ち構えている。「自己紹介しよう」彼らはボス「よしだしょういん」3グループ(リーダー)「せらしゅうぞう」「ふくざわゆうきち」「みとみつくに」それを軍隊とする「世界警察軍」それが勇敢な英雄達の運命になるとは思わんかった。「もうじき私は救世主になる。その時になったら教えてやるよ」と言う「よしだしょういん」だがこれは裏をかえせば{救世主は正義のために立ち向かうが暗殺されてしまうだろう}と無限深層心理と思う「正義の使者三浦悠也」この先に進む勇敢な英雄達しかし待ち構えている「世界警察軍」そこだ、ここだ、なめんなよ、とう、あまい、「世界警察軍」から近づいて5mm確実に仕留めた。その先「世界警察軍」が待ち構えている。そこだ、あまいな、しかし、とう、「世界警察軍」に近づいて7mm確実に「世界警察軍」を仕留めた。っとおもえば「太陽神」がいない。ある「アジト」に「これでいいのか」と言ったのはなんと「太陽神」あの勇敢な英雄達の1人の太陽神だった。つまり裏切り者だった。「あ~あ~いいのかせっかく「よしだしょういん」が救世主になるのになんかさ~「救世主は正義のために立ち向かうが暗殺されてしまうだろう」と言ったがこれじゃイージーゲームだよ、あれこれは平和かな」と言う「せらしゅうぞう」その時「よしだしょういん」は「何を言ってるんだ?救世主の時にはちゃんと高い警備体制は敷くのは当然だろう」と言った。「せらしゅうぞう」は激しく「あ~激しくね、そこは、フラグだろう、あ~速く終わんね~かな第3部第最終章まであ~あ~つまんね~な、小説どうか無限霊界で途中で終わってくんね~かな」「言語道断だ「せらしゅうぞう」」と言ったのが「ふくざわゆうきち」だった。「みとみつくに」が「よしだしょういん」に対して「あの96次元の1部だけ「正義の使者三浦悠也」をマインドコントロールすれば可能なのでしょうか、あの元息子に」「ああ間違いなく可能だ」勇敢な英雄達は「太陽神」探すため旅に出かけた。途中に「世界警察軍」が待ち構えている。これも何度も戦い続けて着いた場所が「セックス無限大会」だった。全世界中の強者全員集めての戦競技大会だった。この大会に出れば奴ら「2等神勢力軍団」の目論みが分かるため勇敢な英雄達は「セックス無限大会」に出た。そこで「よしだしょういん」が現れ「この戦競技大会1位つまりチャンピオンになった人は黄金のトロフィーを授けます、ぜひ黄金のトロフィーほしい方はこの戦競技大会に出てください」「よし出てやる」と言う「光の戦士ローン」「まぁせっかくのきかいだし出て見せなきゃね」と言う「霊神」勇敢な英雄達はこの大会にテンションあげぱっなしだった。{皆も出るんだしよし出てやるか}と思う「正義の使者三浦悠也」この戦競技大会で出てくる強者をどんどん倒していく勇敢な英雄達最後の試合は勇敢な英雄達8人と霊神種族2人は脱落した。残っているのはただ勇敢な英雄達の1人「正義の使者三浦悠也」そこにまた「よしだしょういん」が現れ「さぁ最後の試合だ。ラストバトル勝つのはどっちだ」最後に出てきたのは「かつみひろき」だった。つまり最後の試合は「正義の使者三浦悠也」VS「かつみひろき」だった。しかし「かつみひろき」は暗闇を司りナイフを暗闇の中で飛ばす攻撃だった。「正義の使者三浦悠也」は苦戦したが何となく倒せて「セックス無限大会」の真チャンピオンになった。ようやく黄金のトロフィーとれた「正義の使者三浦悠也」最後に何か言ってくださいと言う戦競技大会員、そこで「正義の使者三浦悠也」は名言でこう言った「皆さん聞いてください、大会で真チャンピオンなったからと言って愛を忘れないで下さい。愛はそんじゅんと尊敬です。これが1番大事なんです。」と言い大会の観客席を盛り上がった。これが全歴史に残るとはおもいもしなかった。その頃アジトには「いいゲームしてんねーいやー退屈だー」と言う「せらしゅうぞう」「もうじきだもうじきだもうじき私は全世界を守る救世主になるんだ」と言う「よしだしょういん」「ドーンと倒れ救世主は正義のため立ち向かうが暗殺されてしまうだろう。完。あ、そういえば復活しちゃうよね救世主「よしだしょういん」はノーゲームだぜ」という「せらしゅうぞう」また「ふくざわゆうきち」は「言語道断だ「せらしゅうぞう」と言う。「ところでぞうは速く行きたいんだが」と言う「太陽神」その後「それは任せる」と言う「よしだしょういん」その頃勇敢な英雄達はやってくる「世界警察軍」を戦い続けた、何となく生き続けるため必死に戦い続けた。その後「太陽神」を見つけた。「どこ行ってたんだ「太陽神」我ら勇敢な英雄達は心配してたんだぞ。」と言う「正義の使者三浦悠也」「ぞうはもうお前達勇敢な英雄達の仲間じゃないあのセックスそう(2等神勢力軍団)の仲間だ。どりゃーーー」バーーーンと言って攻撃してくる「太陽神」「もうダメね、こうなった以上戦うしかないね」と言う「霊神」「それはどうかな」と言った「太陽神」次の瞬間「正義の使者三浦悠也」いきなり狂いだし豹変したのだそうマインドコントロールされた「正義の使者三浦悠也」だった。さすがに相手にしなければならない「太陽神」とマインドコントロールされた「正義の使者三浦悠也」もはやこうなった以上止めるしかない。激しい戦いの後ようやく止める事が出来た「太陽神」とマインドコントロールされた「正義の使者三浦悠也」どうやらマインドコントロールを解けた「正義の使者三浦悠也」そしてこういう悲劇を起こさないと誓う「正義の使者三浦悠也」と「太陽神」その2人の姿はまるで泣いているような姿だった。その後「世界警察軍」を次々戦い続けて倒していく勇敢な英雄達その後演説が聞こえた。「皆さん聞いてください、この方がいるかぎり全人類の未来は守られているのです」その方とはあの人だった「よしだしょういん」だった。手を振るうしぐさはまるで救世主だった。私達勇敢な英雄らは拳銃を持って「よしだしょういん」に近づいた。当然ながら周りにいる大勢の方達は避けて逃げた。その後警備員全員が銃を勇敢な英雄達に向けた「お前のせいでどれだけ被害でたか、分かってんのか」と声をあらげる「正義の使者三浦悠也」その後「よしだしょういん」は警備員全員に対して銃を下げる様に言った。その後「これはバッドエンドに近い様であって私はそのバッドエンドを終わらせハッピーエンドにするのが私の仕事」と言った。次の瞬間銃声が響いた「よしだしょういん」を見ると何と撃たれたのだった。「よしだしょういんは倒れたのであった。どうやら「正義の使者三浦悠也」の予想通りに当たったのだった。誰が撃ったのかよく見ると何と「せらしゅうぞう」だった、瞬きしたら何といなくなったのだ。この全人類の未来を守るため救世主は立ち上がろうとしたのがわずか銃によって殺され最悪なシナリオによって終わったのだった。目が覚めると家のベッドで寝ていた。一体なんだったのか夢だったのか?まさか現実に起きていたのか?と考える「正義の使者三浦悠也」その時勇敢な英雄らの1人である「ギルラメッシュ」がいきなり来て「大変だ大変だ大将外に出てきてくれ」言う、「正義の使者三浦悠也」は「なんだなんだ夢じゃないのか」と言うと「ギルラメッシュ」は「なにとぼけてるんですか大将今までの全部本当何ですよ。それより外出て下さい。大変な事になってるんですよ。」「正義の使者三浦悠也」と「ギルラメッシュ」が外出たら何と「世界警察全軍」が外で厳重警備にあたっていた。「ねぇ「太陽神」外出たら殺されるの?」と言う「霊神」太陽神は決定的な事言った「ぞうがお前達勇敢な英雄らが裏切った後あの「よしだしょういん」というアジトで「よしだしょういん」が「世界を本気で滅ぼすには世界警察全軍が必要だ」と言っていた。まさかこんな事になるとは」そう世界は「世界警察軍」によって滅ぼされる運命にあるのだ。そこで勇敢な英雄達は会議を開いた。1時間の会議だったがそこである時のヒントが思い付くそもそも「世界警察軍」の1番偉い人隊長はいたのか?それに疑問になる勇敢な英雄達もしいたならかりに倒していけば「世界警察軍」の軍の力が弱まる。つまりそれだ。そうとしたら勇敢な英雄達は後は行動あるのみ。いざ外へ。空気が地獄化である外は「世界警察軍」によって埋め尽くされている。またお前か、バン、バン、久しぶりの拳銃戦で苦戦する、勇敢な英雄達、長く激戦した後。間違いなく「世界警察隊長」見つけて戦う勇敢な英雄達「世界警察隊長」は「ここがお前達の墓場だ」と言う。その「世界警察隊長」の持っている拳銃は全世界でトップの力を持つ拳銃だった。バンバンバン、バンバンバン、バーン、ドカーン。激しい戦でようやく「世界警察隊長」は倒された。そして外は「世界警察全軍」がいなくなり世界は「世界警察軍」の手におちなかった。その後「太陽神」は「よしだしょういん」のアジト知っているから道案内した。そして「よしだしょういん」のアジトを見つけた。アジトの中は当然「世界警察軍」はもう滅んでおりらくらく進めた。アジトの最深部ようやく3グループ(リーダー)「せらしゅうぞう」「ふくざわゆうきち」「みとみつくに」との戦いが繰り広げた。激しい戦いでようやく「せらしゅうぞう」「ふくざわゆうきち」「みとみつくに」を倒した。倒したかに見えたがまだ生きており何故か「せらしゅうぞう」「ふくざわゆうきち」「みとみつくに」は逃げた。「正義の使者三浦悠也」は「もう終わりでいい。後は「よしだしょういん」を見つけ探しだすだけだ」と言って皆で「よしだしょういん」を探した。その時!!「ここだ!!」と聞こえた。当然「よしだしょういん」だった。ここは男と男の戦い「三浦悠也」VS「よしだしょういん」いざ最終決戦へ「三浦悠也」はマスターソードを何度も掲げ振り下ろした。「よしだしょういん」もダークマスターソードを何度も掲げ振り下ろした。もはや互角の勝負激しい戦いでようやく「正義の使者三浦悠也」が勝った。だがしかし「よしだしょういん」は立ち96次元の真の力を使い第2段階に変身した。それはバリアを張りながらの姿だった。「よしだしょういん」は「フハハハどんな攻撃も受け付けない。もはや無敵だフハハハ」そこで「霊神」は無限の呪いを使い勇敢な英雄達は激しい戦でついに第2段階の「よしだしょういん」を倒した。ようやく2等神勢力軍団滅ぼした?これで終わりとアジトの外に出ると空が暗い空には暗いがよく見ると何か浮かんでいる「霊神」は「あれはウロボロスよ」と言う。何だか「美少女の全世界」が変だし自分達勇敢な英雄達も何か狂っている。美少女1人1人が兵器みたいのかぶってるししかも急に襲ってくるしどうやら「美少女の全世界」は武装化だしい。ならこうなったら戦うしかない激しい激戦でようやく武装化した「美少女の全世界」を滅ぼした。そしてウロボロスの首謀者である2人を突き止めた。1人目は「美少女の全世界」大人編である奴と激しい戦で倒した。2人目は「美少女の全世界」子供編である奴は過去にさんざんな嫌な人生を送った。いやそんなの関係ない、激しい戦でようやく2人目を倒した。こうしてウロボロスは滅んだ。しかし目が覚めると周りには美少女いっぱい倒れていた。しかも我々勇敢な英雄達がやった事は「美少女の全世界」を滅ぼした事だった。あまりにも死ぬ程ショックで「美少女ちゃーーーん」と叫んだ。1週間後「正義の使者三浦悠也」はブランコで表情が悪く遊んだ。その後「せらしゅうぞう」がブランコに乗って遊んだら「負けるなよ、お前達勇敢な英雄達は絶対に勝つ!!」と言いながら夕方になりながらのその時の風景は忘れない。そして「そう2つのゲームは全歴史に残るだろう」バタンと閉まった。その人は「せらしゅうぞう」だった。
どうでしたか「三浦悠也第2部第2章崇められる英雄[よみ・滅び]」は最後まさかドッキリでしたね。実は最後バッドエンドにしました。次回作は本当に楽しみですよね。私は本当の事言うと第1部第1章は進化の限界で第2部第2章は進化の先は壊れかけで全くどうしようもない駄作ですね(笑)いや実はそうなんです。その当時の私の経験談で妄想で出来上がったストーリーはほぼ全く同じでした。まず第1部第1章は進化の限界っといって最高傑作の中の最高傑作作りたかったんですね。しかもその当時の自分の経験談=妄想で出来上がったストーリーまさにそれですね。しかもいつ終わるのかと終わらない戦争を始めたのです。第2部第2章はもう紙で何か作るのと同じですね。事実進化の先は潰れかけともう駄作ですね。というわけで「三浦悠也第2部第2章崇められる英雄[よみ・滅び]」これで終わり次回作はもっと素晴らしい小説が書きますのでこれからも宜しくお願いします。