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最強の俺と異世界で最強になる私  作者: クロネコ
第一章
8/10

訓練と闘い

説明があった次の日、広い訓練場に集合した。

最初は皆、魔力を使いこなすために練習するのみだ。

ん?俺?今更魔力操作とか…息をするように出来ますが何か?

え?転移魔法を防げなかったって?知らんなそんなこと。

という訳で皆必死に練習しています。


あ、そうそうほらちょっと前に王様探そうとした時女騎士居たじゃん。

これから一週間俺等の面倒見てくれるらしい。

名前は、まぁ知ってると思うがユーリさんだ、しかも20歳なのに騎士団長なんだとさ。


あの時は焦ってあんま顔見えなかったけどかなりの美人だ。

異世界だけあって深いブルーの瞳と髪色で肩にかかるくらいで切りそろえたキレイ系。


「魔力操作とか…うん…だるいな…サボりたい」

「双ちゃん、しっかりやらなきゃダメだよ?」

「え~…もう出来るんでいいっすわ」


「えぇ!?…双ちゃんもう出来るようになったの?」

「ほれ」

華凛に見えるように手の平に()い魔力を固め維持する。


「ほわぁ…本当だ…」

華凛が驚いた後、プクーっとほっぺを膨らませれる。

「む~双ちゃんに負けてられないもん!」

(華凛さん可愛いっすまじで!)

そう言い再び魔力操作の練習を再開する華凛。


「全然できる気がしないな」

「思ってた以上に難しいわね」

俊と楓も頭を捻りながら四苦八苦してるな。


その一部始終を見ていたのかユーリがこちらにやってくる。

「ほぉ…確か…双樹と言ったか?かなり筋がいいのだな」

「あ~…何となく出来るようになりました」

「それにしてもまだ始まって10分位だぞ?魔法を使う者はまず最初にここで躓くんだ」


「まぁそこは才能があっんだろ…あ!ん~騎士団長か…なら情報もそれなりに知ってるだろうし丁度いいや」

「…何を言っている…?」

「本当は王様が良かったけどな」

「…?どういうことだ…貴様一体…」


こちらを怪しむように睨んでくる。


「そう慌てんなよ。まぁ騒いだところで何も起きないがな」

「なん…だと?ふざけるているのか!」

「ふざけてると思うか?」

ユーリはここで1つ気付いた今こうして声をあげたのに誰一人見ようともしない。いやそもそもそこにあたかも居ないように扱われている。今の状況は明らかにおかしい。それにやたら他の者の位置が遠くに感じる気がする。


「さて…考える時間はやった。こっからは、こっちの番だ」

「っ!」

ユーリはとっさに距離を取り剣を抜刀した。

雰囲気が変わったそれ以外同じなのに冷や汗が止まらない。


「な…なんなんだ貴様は…」

(震えてる…のか?騎士団長まで登り詰めた私が…)


「何が目的だ?」


「ん?んなの決まってんだろ情報だよ情報まぁそれだけじゃ無いけどさ…それにこんな形だけど国の最強(・・)に興味があったし」


「そんなの聞けばいいだろう!」


「そうだなぁ…確かにそうだけどお前らが教えるのは()の情報だろ?俺はさ、裏の情報がほしいんだよ。」


「…お前は何なんだ…」


「ただの学生だよ」


「ふざけているな本当に…お前のような学生がいてたまるか!」


「さて、お喋りはここまでだ。ほら、かかってこいよ」

両手を広げ不適に笑い挑発する。


「強いんだろ?この国最強の騎士団長さん?」

「…なめるなよ!」


そして闘いが始まる。

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