バルムンクはヘタレ野郎だけど結構強い
レイヤとサンはメインキャラだけど影薄い(当社比)
-???-
ここは…?
「お前にまた合う日があるとは思っていなかったぞ。とうに死んだと思ってたさ。」
誰だ?
「俺だって結構探したんだぜ?」
もう一人いる。
「しかし兄である我に楯突くつもりか?」
2人は兄弟のようだね。
「ああ。俺の仲間もこれだけ傷つけたんだ。その分ボコボコにさせてもらうぜ。」
『ヴァル!ヴァル!』
-現在-
う…ん?
「ヴァル!起きて!」
「?」
「もう僕試合行くよ!」
「あ、うんわかった。」
「じゃあいってきまーす!」
『先にバルムンク君に起こされたね。』
うん…
『どうしたの?』
いやなんか変な夢を見て…凄く稀に見る予知夢見たいな感覚だったかな?
『どんな夢?』
2人の男が戦おうとしてたよくわからない場面だったかな?
『ヴァル君はその場に居た?』
多分居ないような気がする…ほんと多分だけど。
『なら他人の夢が流れ込んで来たのかもね。この世界では何が起こるかわからないし。』
まあ、そういう事にしておこう。
…でもなんか引っかかるなぁー。
「ヴァル?何ぼーっとしてるの?試合始まるよ?」
「ん。」
『それでは試合開始!』
『先手必勝!スカーレットシュート!』
結構な弾幕だね。
『おっとっと!これは負けるかもなぁ…でもおじちゃんも行くよ!たあっ!』
早いパンチだ。あれはよけられないね。
『甘いよおじちゃん!』
『蝙蝠になった!?』
蝙蝠忘れてた。
僕もあれ使えば痛い目にあわなかったかもしれない。
『もう一度スカーレットシュート!』
『うおおおああああ!!!』
「あれはダメージ大きいね。」
『お、おじちゃんも魔術を使えてね…相手の技も真似できるんだよ!スカーレットシュート!』
『ええ!?』
辺りにドゴオオオンと音が響く。
「あれじゃあ蝙蝠に変身しても当たっちゃうね。」
でもバルムンクは奥の手を見せてない顔だね。
…いやもう使うかな?
『すごいよおじちゃん!じゃあ僕の最終奥義を見せてあげるよ!』
「最終奥義!?」
「まだ奥の手が!?」
「多分きまるわね。」
「一体どんな技なの!?」
だいたい想像がつく。
魔術が真似されるならば…
『デーモンキングクレイドル!』
打撃だ。
『弾幕じゃない!?ぐわあああ!!!』
『試合終了!勝者バルムンク選手です!』
-バルムンクとベリアル帰還-
「はぁー負けた負けた!ちっちゃくても強いねー!」
「当たり前じゃないだってこの子ヴィーナス・スカーレットの息子よ?ついでにヴァルハラちゃんも。」
オカマにちゃん付けされた。
「マジかよ!俺そんなビッグなやつと戦ってたのか!」
(見た目)大人達が会話し始めたし寝るか。
ではおやすみ。
続く
「と見せかけまだ続きます!レイヤです!」
「サンです!」
「3回戦目は私対サンちゃんの対決何ですが…」
「私達は出番があっても影が薄いので!」
「「3回戦目は勝った方が負けた方より目立つ権利を与えられます!」」
「うるさい。寝れない。」
「「あっごめんなさい。」」
『これより予選3回戦を始めます!赤い妖精達はバトルステージまでお越しください!』
「まとめられた…」
「赤い妖精達って事にされた…」
「レイヤはどっちかっていうと緑何だけどね。(憤怒)」
「相当頭にきてるね。」
「ヴァルって寝ないとああなの?」
「特に疲れてるとね。」
『それでは試合開始!』
『たぁー!』
『おりゃー!』
ポカポカ叩きあってる。
なんてレベルの低い戦いなんだ。
『でもあの力でも普通の人間だったら骨折するよ。』
ほえー。
『必殺!火の玉合戦!』
「周りに火の玉が!」
「もう始まってたか!みんなの分おじちゃんが飲み物買ってきたぞ!2人の分はこの机でいいかな?」
影薄いし(当社比)なくても良さそう。
でも優しいねおじちゃん。(自分より年齢は低い)
「火の玉を持って投げた!?」
「どっちが?」
「レイヤ。」
「ふーん。あ、みんなポテチいる?」
「いるいる!」
「僕も!」
「私も貰おうかしら。」
「じゃあおじちゃんも1枚貰おうかな?」
なんやかんやあって勝負はレイヤの勝ちに終わった。
でっかい剣でザクーだったらしいね。
え?どうしてそんな単純に終わらせたって?
ここの作者から見て2人は影薄いんだよ。
続く