琉球独立ともし私が・・・ (1)
「一括交付金として2,300億円なら、だいぶいいところだろう。しかし、これは普天間移設問題とは別だ。あくまでも、沖縄が戦後復興から取り残されてきた分だ。」
この沖縄県知事の発言を霞ヶ関の官僚や他の地方自治体の長が聞いてなんと思っただろうか?「ふざけるなっ!」といったところだろうか?沖縄はこれまでも税制面や交付金で他の地方自治体とは比べ物にならないぐらい優遇されてきた。これでは、アメリカのある高官が更迭される理由になったとされる「沖縄の人はゆすりとたかりの名人」その言葉どおりではないだろうか?
もし、沖縄県知事の言うとおりに日本の他の地域より沖縄が立ち遅れているというのなら、それはもう中央政府の政策の問題ではない。自分の胸に手を当てて考えるべき問題だ。もう、沖縄を甘やかすのはこの辺りで止めようではないか?そろそろ、沖縄を突き放す時期に来ているのではないだろうか?
さて、前置きはこのあたりにして本題に入ろう。今回「私がもし・・・」と夢想するのは、沖縄ではなく中国の指導者だ。
もし私が中国の指導者ならば、第一列島線、第二列島線が記された世界地図を眺めながら今こんなことを考えているだろう。
「どういう理由を使って沖縄県知事を北京に招待するか?いや、場所は上海でも大連でもいい。私がそこまで行けばいいのだから。」
(この列島線を記した地図はこちら)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Geographic_Boundaries_of_the_First_and_Second_Island_Chains.png