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オルクセン王国史 主要登場人物(?)一覧

ご要望があり、主要登場人物一覧を作成しました。

御覧いただかなくとも本編通読に支障はございません。

ご要望があり、主要登場人物の一覧を作成しました。

※この部分は読んでいただかなくとも本編に支障はございません。

 また主要な登場人物であっても、本編中のネタ仕込みとなっている経歴変更や人物は外してあります。


<グスタフ・ファルケンハイン>

 オーク族。魔種族統一国家オルクセン国王。

<ディネルース・アンダリエル>

 ダークエルフ族。氏族長。

<カール・ヘルムート・ゼーベック>

 オーク族。オルクセン国軍参謀本部参謀総長。上級大将。

<アロイジウス・シュヴェーリン>

 オーク族。上級大将。北部軍司令官。

<アウグスト・ツィーテン>

 オーク族。上級大将。陸軍騎兵監。

<ヴェルナー・ラインダース>

 大鷲族。少将。国軍大鷲軍団団長。

<エーリッヒ・グレーベン>

 オーク族。国軍参謀本部次長兼作戦局長。少将。

<エルンスト・グリンデマン>

 海軍第一一戦隊司令兼砲艦メーヴェ艦長。中佐。

<マクシミリアン・ロイター>

 海軍荒海艦隊司令長官。大将。

<フロリアン・タウベルト>

 コボルト族。ビーグル種。陸軍輜重輸卒。

<アドヴィン>

 巨狼族。王護衛役。

<イアヴァスリル・アイナリンド>

 ダークエルフ族。氏族長。

<ラエルノア・ケレブリン>

 ダークエルフ族。副氏族長。

<砲艦メーヴェ>

 艦船。コルモラン型砲艦三番艦。排水量七五〇トン。衝角付き。一二センチ砲二門。



附:オルクセン王国周辺地図

挿絵(By みてみん)


附:ベレリアント半島地図

挿絵(By みてみん)



~ご評価のお願い~

なろう作者にとって、一番の励みは「評価」でございます。

各話の最下部に「いいね」及び「星5式の評価」がございます。

作品総合評価に影響するのは、「ブックマークの数」と「星評価」です。

どちらも各作品に対し各読者様から一度だけ機会の与えられたもので、作者にとっての「励み」「希望」でもあります。お気が向きましたら、ぜひぜひご評価をお願い致します。

※評価の「更新」はできます。

※「いいね」は各読者様、何度でも可能。

挿絵(By みてみん)




注意(アハトゥンク)!~

以下は、物語上、ある程度進行してから登場するキャラクターたちであり、なかには存在自体がストーリー上の隠し玉になっているキャラもいます。ネタバレを回避されたい方は引き返してください。



















<リア・エフィルディス>

 ダークエルフ族。アンファウグリア旅団兵站将校。

<イザベラ・ファーレンス>

 コボルト族。ロヴァルナ・ハウンド種。ファーレンス商会会長。

<メルヘンナー・バーンスタイン>

 コボルト族。ヴィルトシュバイン大学教授。

<オスカー・ヴェーヌス>

 オルクセン海軍砲艦メーヴェ信号長。

<ギュンター・ブルーメンタール>

 オルクセン陸軍中将。第三軍参謀長。

<サー・マーティン・ジョージ・アストン>

 人間族。キャメロット王国外交官。

<ダリエンド・マルリアン>

 白エルフ族。エルフィンド軍大将。アルトカレ軍司令官。

<マクシミリアン・リスト>

 オーク族。経済学者。オルクセン王国財務大臣。

<ミリエル・カランシア>

 白エルフ族。エルフィンド海軍少将。戦隊司令官。

<セレスディス・カランウェン>

 白エルフ族。エルフィンド陸軍少将。第二四歩兵旅団長。

<アノールリアン・イヴァメネル>

 白エルフ族。エルフィンド陸軍中将。マルローリエン騎兵旅団長。

<サエルウェン・クーランディア>

 エルフィンド陸軍元帥。ネニング方面軍司令官。

<トゥイリン・ファラサール>

 エルフィンド海軍大将。海軍最高司令官兼侍従武官長。

<ミヒャエル・ツヴェティケン>

 オーク族。オルクセン陸軍少将。後備第一擲弾兵旅団長。

<エレンミア・アグラレス>

 エルフィンド女王。


おまけ:アンファウグリア旅団編成表(発足時)

挿絵(By みてみん)

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― 新着の感想 ―
[一言] 最初に周辺地図があると助かる
[良い点] 抜群に面白い [気になる点] オークだから人気が出なかったら悲しい [一言] 御大が亡くなってから、こういう小説を見つけると本当に嬉しい
[一言] 国王官邸副官部部長のダンビッツ少佐の種族はどちらでしょうか。従卒にはコボルトがいるとありましたが、見落としていなければ明記されていなかったと思うので、よろしければ知りたいです。
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