第3中隊編成表(第22話時点)
第22話時点での第3中隊編成表です。
・2コ中隊を1つにしたことで、小銃小隊、迫撃砲小隊は100%充足
・対戦車小隊を廃止し、小銃小隊に人員を充当
・分隊は10名編成
よく見ると、おかしなところがありますが、それは今後作中で描いていきたいと思います。
部隊編成は物語の進展に応じて変わっていきますので、その時はまた画像を掲載していきます。
この作品が成り立つための重要な要素をいくつか記しておきます。
1、戦傷医療能力
既に作品説明文で記載していますが、隊員個人の外傷救護能力、中隊レベルでの衛生運用は現実よりも大幅に引き上げています。
無論、米軍のように潤沢な人的・物的資源はありません。
しかしながら、有事を理由に現実の枠を外した部分もあります。
第22話の後に掲載した小論考も合わせてご覧ください。
2、生物集団における経験的法則の改変
「働き者:平均的な者:怠け者=2:6:2」と言われますが、40連隊は「4:5:1」くらいにしています。
現実にはあり得ないことですが、駐屯地全体で見る、つまり普通科連隊以外の人員を含めると2:6:2に落ち着くということで。
3、九州市民の覚醒
九州は自衛隊に対する理解がある土地柄です。
作中では、防人の地の民として、この危機に際して市民の国防意識が変革したことになっています。
具体的には、スイス市民レベルまで。
福岡、北九州だけではなく、「九州全体」です。
これらがどういう意味を持つのかも作中で描いていく予定です。
以下筆者の妄言
歴史は繰り返す。
人間の資質は進歩していないということがコロナウイルス騒動で見られます。
スペイン風邪の時も今のような偏見、差別、いじめがあったようです。
スペイン風邪を起点に見た歴史を鑑みるに、地震が起きたらいよいよ危ないと思う昨今です。




