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第15話(ある日の訓練風景シリーズ)

~ある日の訓練風景6 その2~


 隊容検査の後、中隊本部の車両の後ろに中隊長、中隊本部要員、各小隊長が集まっていた。

大きなベニヤ板を車両に立てかけ、その板には地図が貼り付けてある。

地図には、道路に沿って線が長々と引いてあり、線の途中途中には点が打ってあった。

それは行進経路を図示したものである。


「中隊長、集合完了です」

「うむ」


 運幹の深瀬2尉が中隊長へ報告すると、山沢3佐は集まった隊員を一度見回す。

小隊長たちが地図と山沢3佐の周りに半円を描くように集まっており、その後方には連隊長を含む補助官らがいる。

統裁部を含めて場が整ったことを確認した山沢3佐は口を開いた。


「では、これより行進命令を下達する。中隊は連隊の先遣中隊となり、当初車両行進、じ後徒歩行進によりA高地へ向け前進する。車両行進のSP現在地、RP……」


 山沢3佐は中隊に対して行進命令を下達する。

一応、小隊長らが必要なことを筆記できるように命令が書かれた紙を配布しているが、下を向いて読み上げるようなことはない。

どこぞのお役所の答弁ではないのだ。

指揮下部隊の隊員らにしっかりと目を向けて命令を発する。


「前進順序、第1小隊、第2小隊、中隊本部、迫撃砲小隊、対戦車小隊、第3小隊の順。警戒方向、第1小隊前方、第2小隊右側方……」


 行進速度、行進隊形、各部隊の任務、指揮通信等、行進に必要な項目が示されていく。

山沢3佐は時折確認のために紙をちらりと見るだけで、皆の方を見ながら、あるいは地図を指し示しながらすらすらと口頭で述べていった。


「以上、命令終わり。続いて戦闘指導を実施する」


 命令を一通り達したら一度区切りをつけて、それから戦闘指導に移る。

命令は「これを遂行しろ」と示すものであり、変更の余地はない。

一切の疑義を持たせてはいけない。

命令の実行要領について、必要なことを示すのが戦闘指導だ。

命令と戦闘指導を明確に分けないと、部隊は混乱してしまう。


「……以上、質問?」

「「「なし」」」

「では1700前進開始できるがごとく準備せよ。かかれ」


 じ後の行動を指示する山沢3佐の声に、集まった面々は敬礼をもって応える。

山沢3佐が答礼をすると、すぐさま各小隊長は自分の小隊へと駆け出して行った。


「分隊長集合!」


 貝沢曹長は、自分の小隊に戻るとすぐに分隊長を集合させる。

集合すべき対象は小隊本部も含まれるが、今いる場所には小隊本部の小隊陸曹と通信手がいるため、分隊長のみを呼び寄せれば事足りる。


「分隊長」

「現在地」


 息の合った台詞で2人の分隊長が集まって来たことを告げる。

第1分隊長船橋2曹、第2分隊長東野2曹。

2人は貝沢曹長が分隊長として全幅の信頼をおく中堅陸曹だ。


「よし、じゃあやるか。小隊行進命令。小隊は中隊主力となり、当初車両行進、じ後徒歩行進によりA高地へ向け前進する。車両行進のSP現在地、RP……」


 所要の人員が集まったことを確認した貝沢曹長は、すぐに小隊の命令を下達する。

勝手知ったる小隊内、中隊の命令下達よりも気楽な雰囲気である。

小隊命令は中隊の命令を小隊に落とし込んだもので、小隊命令の作成にそう手間のかかるものではない。


「……前進順序、第1分隊、小隊本部、第2分隊の順……通信テツカ。命令終わり。続いて戦闘指導だが……」


 中隊長が小隊長へ行ったように、貝沢曹長は自らの指揮下にある分隊長へ必要な事項を示していく。

貝沢曹長の近くで補助官の瀧澤3尉が見ているが、指摘事項が挙がるようなヘマをすることはない。

陸曹ではあるが、小隊長職を執る経験はそれなりに積んでいるのだ。


「……以上、質問?」

「「なし」」

「では1700の前進開始までに行進準備を完了しろ。時間になったら別命なく前進開始だ」

「「了解」」


 分隊長2人は自分の分隊員が待機する場所へと向かっていく。

それを見届けた貝沢曹長は小隊本部としての準備に移る。

準備といっても、隊容検査後に行進用に荷物の積み替えを済ませてある。

無線機の設定も通信手がやってくれている。

地図を眺めて行進経路を確認するとともに、この先の小隊指揮の流れと漏れがないかの確認を頭の中で反芻する。

貝沢曹長は高機動車の車長席で考え事に耽る。

天気は好天、鳥の囀りや虫の鳴き声が聞こえてくる。

これから演習が始まるのでなければ、日陰でのんびりとうたた寝したいくらいの陽気である。


「ハコ、その背のうの改造提案残念だったな」

「しょうがないっすよ。自分で使うだけです」

「って、通信機を私物に入れているじゃないか」

「いやあ、こっちの方が背負い心地いいですから」

「おいおい、改造された背のうが泣いてるぞ?」

「行進終わったら使いますって。私物汚したくないし」


 貝沢曹長の横では操縦席にいる通信手の箱崎士長と、後部座席に座る小隊陸曹の福井曹長が雑談をしている。

検閲とはいえ、これからは車両行進と徒歩行進、そう気を張るものでもない。

しばらく時間を潰していると、出発時間がやってきた。


『03、31、31前進開始』

『03了』


 第1小隊が前進開始を報告する無線を入れる。

貝沢曹長は自分の出る時機を見定めようと、第1小隊の車両の動きを注視する。


『03、32、32前進開始』

『03了』


 貝沢曹長は第1小隊との距離を十分とってから、箱崎士長に前進を指示しつつ、無線で報告する。

小隊長車を先頭に、前進し始める第2小隊。

小銃小隊の高機動車は幌が全て外されており、車両後部の幌枠には偽装網がかけられている。

後部乗員は偽装網の隙間から小銃を突き出し、車両の全周を警戒している。

後部座席、幌枠、そして自分の身体を使って据銃姿勢をとる。

個人に差はあるが小銃が無駄にぶれないように、そして長時間構えを維持できるように各々は工夫を凝らしている。


『アルファ、ブラボー、下車展開、周囲の安全化を行え』


 RP、車両行進終了地点を通過し、草木が程よく生い茂る場所に到着した第3中隊の車両群は、お互いに距離を空けながら分散して車両を停めていく。

停車後、貝沢曹長はすぐに分隊へ指示を出す。

隷下分隊の正式な呼出符号は「32アルファ」と「32ブラボー」だが、特段支障がない時には手っ取り早い呼び名で分隊を呼んでいる。

自然の危険がないか、自分たちよりも前に何者かが立ち入った形跡がないか、罠がないか。

指示を受けた2つの分隊は小隊の車両が展開する範囲をおおよそ半分に割り、

分隊長の指揮下で周囲が安全かどうか確認をしていく。

自分たち展開範囲を捜索した分隊は車両の位置に戻り、分隊長が小隊長へ報告を上げる。


『32、アルファ、異状なし』

『32了』

『32、ブラボー、異状なし』

『32了』

『03、32、32異状なし。徒歩行進の態勢に移行する』

『03了』

『アルファ、ブラボー、32、1800前進開始できるがごとく徒歩行進準備にかかれ』

『アルファ了』

『ブラボー了』


 分隊からの報告を受けた貝沢曹長は、無線機を切り替えてすぐさま中隊長へ報告する。

そして、返す刀で分隊に徒歩行進の準備を指示する。

その遣り取りには一切の澱みがない。

草木が生い茂る場所に展開しているため、小隊内であってもお互いの姿を目視で確認できないが、これくらいは慣れたものだ。

周囲を警戒しながら、徒歩行進開始に備える。

とはいっても、荷物の積み替えはしたし、地図の準備も終えている。

GPSは出発直前に起動させればいいので、いつでも出発できる状態にある。

程々に緊張感を持って周囲を警戒するくらいだ。


『03、31、SP通過』


 徒歩行進開始時刻の少し前、第1小隊が行進開始地点を通過したことを報告する無線が中隊系で流れてくる。

その無線を確認した貝沢曹長は、時計に目を向けて時間を確認する。

SPまでの距離と小隊の人数、中隊本部との距離を踏まえて小隊の前進開始時間を計算する。


『アルファ、ブラボー、32、前進開始』

『アルファ了』

『ブラボー了』


 中隊本部の先を行く自分たちも少し早く出る必要がある。

それを見越して貝沢曹長は前進開始を指示する。

道路上に音もなく草むらから次々と出てくる隊員たち。

陸自迷彩は国内において無類の迷彩効果を発揮することに加え、夕暮れ時であることも手伝ってか、傍目には隊員らが突然現れたように見える。

道路上に出てきた隊員たちは、歩きながら行進隊形を整えていく。

そして、中隊全員による長い列が出来上がっていった。

徒歩行進は50分歩いて10分休憩を繰り返す。

時速4.8kmであれば、休憩を差し引くと実質は時速4kmとなる。

もちろん行進経路は終始平坦な道のはずもなく、上り下りがあるため、歩く速度は常に変化する。

それを踏まえて時間を計算して時間計画が作られる。

時間通りに行進できているか確認できるよう、途中途中には統制点と呼ばれる地点が設定されている。

想定は中隊が独立行動するものではない。

連隊の一部である中隊の時間計画となるため、遅くても早くてもいけない。

今回第2小隊は先頭ではないため、速度の調整、時間の確認といった先頭部隊に求められる役目はない。

気楽ではあるが、その反面退屈でもある。


『中隊停止、中隊停止、次の前進開始は1900』

「小隊停止」


 無線による指示が来たので、小隊を停止させる。

道路の端を歩いていた隊員たちは、小隊長の指示を聞き、すぐに道路脇の茂みへと身を隠す。

道路上で休憩して身を晒すわけにはいかないのだ。

そして各個に自分の装備を点検し、異状の有無を報告する。


『03、32、32異状なし』

『03アルファ了』


 分隊長から報告を受けた小隊長はすぐに中隊本部へ報告を上げる。


「最初の内に不具合を直しておけよ。ん?大石、ウエストベルトをしっかり使えと言ったろう……こうだ」


 分隊長や小隊長にとって、休憩時間は休憩時間ではない。

本当に隊員に異状がないか顔色を見る。

必要があれば指導して是正させる。

実際に歩いてみて不具合がないか確認し、すぐに改善する。

そうしなければ、この先40kmを歩く中で余計な疲労を抱えることになるのだ。

貝沢曹長や各分隊長は特に若い隊員を重点的に、問題がないか見回った。


『前進開始3分前、前進開始3分前』


 巡回指導をしていると、10分の休憩はあっという間に終わる。

物品の亡失・破損をしないよう、隊員たちは出発前にもう一度自分の装備品を点検する。


『前進開始、前進開始』

「小隊、前へ」


 そしてまた歩き始める。

行進開始から3、4時間も経てば、完全に夜となる。

市街地を見下ろすような立地の演習場だと街の明かりで多少夜目が利くが、山に囲まれている演習場では真っ暗闇だ。

僅かな明かりを頼りに、あるいは暗闇の中、隊員たちは歩を進める。

 一晩中歩くと、流石に深夜には眠気が襲ってくる。

眠気の強さに個人差はあれど眠気が頂点に達する時間があり、そこを乗り切れば逆に目が冴えてくる。

隊員たちが眠気に耐えて歩いていると、不意にドサッという音が響いた。


「おわっ!?」


 続いて貝沢曹長のすぐ後ろで驚きの声が上がる。

貝沢曹長が後ろを振り返ると、箱崎士長が倒れていた。

今歩いているところは平坦な道路なので、何かに躓いたとは思えない。


「ハコ、大丈夫か?」

「だ、大丈夫です。ちょっと寝てたみたいです、なははっ」


 人間、歩きながら眠れるようである。

もっとも、長時間続けられるような芸当ではないが。


「ああ、若いときは俺もやったもんさ。で、足を挫いたりとか、本当にないか?」

「ないです。いけます」

「分かった。後から異状を感じたらすぐに言えよ」

「了解」


 箱崎士長が怪我をしていないか確認を取った貝沢曹長は前へ向き直る。

日付が変わったとはいえ、夜明けまで先は長い。

約40kmの徒歩行進を毎年こなす普通科隊員にとって、歩くことそれ自体は慣れたものである。

積雪地の部隊であれば、徒歩行進に加えてスキー行進も毎年やる。

スキー行進の場合、行進距離が短くなるものの厳冬期の山中という辛さがある。

彼らとて好き好んで行軍をするわけではない。

人が歩く速度で、しかも人里離れた場所での夜、気分が紛れるだけの風景の変化はない。

徹夜で暗闇の中をひたすらに歩いていると、無為に時間が過ぎていくように感じる。

腕時計があるから時間感覚が薄れることはないが、逆に歩く時間と休憩の時間が繰り返しやってくることを嫌でも認識させられる。

そんな環境におかれると、肉体的疲労とは別に心理的疲労も溜まっていく。

歩きつつ周囲を警戒するのは当然だが、この緩慢なる苦痛が続くために警戒以外へと思考がぶれてしまうのは人の性であろう。

演習が終わったら何をしようかと後の楽しみを考える者、楽しい思い出を振り返る者、大切な家族を思う者、取り留めのない妄想に耽る者、どんなことを思い描くかは十人十色だ。

隊員たちは一晩中己と向き合うことになる。

自身の心理状態の変化を客観的に認識できる者はそれをより強く実感する。

「俺はなんでこんなことしているのだろう?」と一度は思うものである。

人の生について思いを致す、哲学的思考に耽る者もいるかもしれない。

指揮官や歩測要員(進路、速度を維持する役割)はある意味では幸せだ。

行進速度は適切か、行進経路を間違っていないか、敵襲の徴候がないか、隊員に異状はないか、常に確認しながら歩くことになるため、内向きの思考に陥る暇がないのだ。

隊員たちは黙々と歩く、ただひたすらに。

 朝、空が明るくなり、朝露に濡れた草木が太陽の光を反射し、鳥の鳴き声が聞こえ出す。

第3中隊は脱落者を出すことなく集結地、最初に車両を停めた場所へと戻ってきた。

別命なく道路の交差点で小隊ごとに分かれ、車両を止めている場所へと向かっていく。

各小隊は、自分たちの車両の近傍に到着すると、背のうを下ろし、車両を出せるように余分な偽装を外す。

個人単位では、装具を一度外して防弾チョッキを着る。

私物のチェストリグを使う者の中には、防弾チョッキに接続用部品をつけており、チェストリグを防弾チョッキにその部品で固定する者もいる。

そうしたものがある使う場合は装備の変換が速い。

また、チェストリグをそのまま使えるので、装具の変化がないため楽だ。


 徒歩行進を終えた第3中隊は、現在地を敵近傍の集結地として、攻撃前進へと移行する。

徒歩行進での先頭は第1小隊であったが、先頭を交代する。

ここから第2小隊が先頭、前衛小隊となる。

前衛小隊は敵情、地形を解明し、主力を遅滞なく前進させるために先を行く。

とはいえ、ここは使い慣れた演習場、地形は既に解明されているも同然なのだが。

第2小隊が先行するために準備を急いでいると、貝沢曹長に1人の隊員がそっと近づいてきた。


「貝沢曹長、狙撃班出ます」

「ん、頼む」


 中隊の狙撃班長である前園1曹は、補助官の注目が逸れている間を縫って、声を抑えて貝沢曹長に話し掛けてきた。

貝沢曹長も前園1曹に合わせて小声で応じる。

2人は素早く遣り取りを終えると、前園1曹は近くの草むらへと姿を消していった。


「見事なものだな」


 どこからともなくやって来て、周りに気配を散らすことなく去っていった前園1曹に、貝沢曹長は感嘆する。

前園1曹以下、狙撃班は前衛小隊の更に先を行く。

通常、中隊の露払いは前衛小隊の役割であるが、第3中隊は一計を加えた。

即ち、情報収集のための斥候を兼ねた狙撃班を秘かに前衛小隊よりも先行させることにしたのである。


『32、アルファ、アルファ準備よし』

『32了』

『32、ブラボー、ブラボー準備よし』

『32了』

『03、32、32前進準備完了』

『03了、予定通り0700前進開始せよ』

『32了』


 分隊長から報告を受けた貝沢曹長は、中隊長に準備完了を報告する。

行進を終えて間もないが、事前の準備も手伝ってすぐに態勢を整えられた。


「よし、時間だ。行くぞ」

「「了解」」

『ブラボー、32、前進開始』

『ブラボー了』


 貝沢曹長は第2分隊に前進を命ずる。

小隊の先を行く前衛分隊は、第2分隊のようだ。

徒歩行進の時と同様に、隊員たちは林や草むらからぬっと出てくる。

第2小隊は前衛としての役割を果たすべく、示された経路を進む。


パンッ!


 道を歩く中で、銃声が響く。


「前方ナマコ台から射撃!」

「1組、右から回れ!2組は射撃支援しつつ前進!」

「「了解!」」

『32、ブラボー、敵と接触。敵情を解明する』

『32了』


 第2分隊は敵と接触すると、すぐさま反応し、敵を捕捉あるいは撃破せんと行動する。

1組は相手の側面をつくか、背後を抑えるかしようとして回り込みをかける。

2組は敵に対して射撃をし、1組を掩護する。

第2分隊の迅速な対応に、対抗部隊は程なくして後退していった。


『32、36、敵1コ組離脱を確認』

『32了』


 潜入している狙撃班から情報が入る。

中隊系無線で流れたため、貝沢曹長は小隊系無線で第2分隊に連絡を入れる。


『ブラボー、32、敵離脱を36が確認した。前進を継続せよ』

『ブラボー了』

「ふう、前衛ってのは疲れるぜ」

「東野2曹、ちょっと太ったらしいじゃないですか。そのせいでは?」

「うるせい。とっとと態勢整えろ」

「了解」


 敵と遭遇した場合、後ろに続く小隊、中隊の足を止めないように前衛分隊は前に進みながら敵をどうにかする必要がある。

前衛はなかなかに忙しい役目なのだが、経路上に戻った第2分隊は軽口を交わすくらいの余裕はまだあるようだ。

その後も第2小隊は前進を続ける。

事前に地形上敵が抑えているであろう場所は見積っている。

敵の存在が予想される場所については、警戒を強めつつ前進していく。

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