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虹色の羽根と八番目の瞳

作者:夢幻遊夢
惑星、アスクワ

その星は、一本の樹から生まれた

樹は大地を作り、根を下ろし、数えきれぬほどの生命を生み出した
その中で最初に生み出された生命、それがのちに妖精と呼ばれる者達である

「彼の者達は樹を守護する者として樹が今も根を下ろしているであろう、原初の森に住んでるって話だ」

…っと、ブティという名の居酒屋主人に聞いた、珍しい物大好き主人公のダイムはまだ見ぬ珍しい物に期待膨らませて一路、原初の森へ。

そこで出会ったのはーーー



※ この物語は悪までも架空の物語です。
また、作者による、作者だけの世界の物語です。
故にこの物語は作者本人のモノですので、無断転載等はご遠慮下さい。
気にいる、いらない。は千差万別ですが、心に何か響いて頂ければ幸いです。


はじまりの詩
2020/11/10 13:29
プロローグは擦り傷で
2020/11/24 04:39
2話
2022/11/06 00:00
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