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部活は人少ないと悲しいけど仲良くなりやすい

自己紹介の2話です

新入生からしたら初めて見るのもが土下座とゆうのは不自然だがあまり気にせずドアを閉めるので部長はすかさず頭をドアに挟み阻止する。

「痛い!地味に痛い!閉めないで!いや閉めてもいいから帰らないでクレメンス!」「分かりました、今から入って閉めます。」

そう言うと彼は部室に入り部長を気にせずドアを閉める、とにかく閉める。

「確かに言ったけども〜、すと!ストップ!部長第2話で首がぎっくり腰になる〜!」

「首は歌詞じゃない安心しろ、後新入生もうやめてやってくれ、それでもウチの部長なんだ。」

それを聞き新入生はドアから手を離す。

「自己紹介前に首がどうにかなるとこだった、改めて、ようこそ駄弁部へ!、特にやる事なく喋るだけそして私が部長の残骸羅刹!なんだこの名前って今でも親に文句言いまくってます!」

「俺は腐れ縁で副部長になった真崎透だ。」

「俺は渡邉清香時です、小学生の時漢字の難しさで半泣きでした。入る部活はここにします。じゃないと部長足離してくれなさそう。」

そう言った彼の脚には部長が土下座のままへばり付いている。

「ごめん、初めて後輩できそうで嬉しくて、てか本当にここでええの?」

「はい、他にやりたい事も無いですし、部長も半べそ辞めて下さいなんかアイドルグループとかにいそうなイケメンなのに物凄い事になってますよ。」

こうしてこの部活に新しい人材が来た、他には誰もこなかったがこの学校は人が濃い、何が起き何が話題になるのかは未確定である。

部長は割とイケメンです、そこら辺黙って歩いてたらスカウトとかも来ます、喋り出すとみんな散ります。

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