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プロローグ

小説初投稿


プロローグ


「ガッン」くそなんで俺がこんな目に……「グギャァァァァァ」てやべぇ「あれだけ離れているのに壁を殴った音に反応するかよ普通」あぁくそ戻って来やがった落ち着け俺はあいつの向こうの安全エリアに行かなきゃ行けないのに自分で音を出してどうする「とりあえずあいつをどうにかしなければならないか後ろ行き止まりだし」これは戦うしか無いのか?いやまてよ、あいつを鑑定した時種族の特徴に【目が見えない換わりに聴覚が異常に発達している】って出てたな何か投げれそうな物は「歩く音まで消してくれそうなのはこれしかないか」曲が10秒後にかかるようにして「よし、行くか安全エリアまで10m何とか行けそうだな、これでも取ってこい❗」<♪>「グギャァァァァァ」「よし、引っ掛かった今だ」<バチバチ>「くそもうばれたか、でも俺の方が速い」<ドン~ドン~>ギリギリだった「あぶね体当たりしてるが大丈夫だって言ってたしその内諦めるだろ」今のうち少しでも寝とかないと「横になってるとあの時のことを思い出して………」

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