大人になりきれない阿呆の憂鬱
面倒なので、というか細かいことに気を配る余裕は無いので適当に書く。正直、誰かが喜んで読むとは思えないけど、自己承認欲求がバリバリあるのでこんなものをネットにアップするしタグ付けもする。私が色んな意味で痛い人間なのはスルーして欲しい。
さて、ここまでのみじかーい文章でも、陰キャというか偏屈というかキチガイというか……がっつり自己主張するどころか、ちょっとした人の輪に混ざることすら満足にできるような人間ではないのは、何となく分かるだろうか。そのくせこうやって丁寧な言葉なんぞ知ったことかと書き連ねているのは、ひとえに私が凡人であり頑固である証拠である。ひとえに〜などと書くのも、興が乗ってちょっとでもかっこよく書こうと背伸びしているからであって……辞めようこの話は。
ともかく、私についての紹介はここまででいいだろう。そんな長々と書くことでもないし。
といいつつ、たかがキチガイについて説明するのにこんなに文が必要だろうか……私、気になります。
そろそろ本気で本題に入ろう。今回は(?)、「惨めで虚しい気持ちになった話」について。せいぜい嘲笑うか憐れむか「こんな考えもあるのか」と納得するか、はたまた共感するか……それは貴方次第である。
というのも、端的に言うならば私はちょっとした失敗をして立ち直ろうとしたところ幻想をぶち殺されて精神的に死にかけている。死にかけている〜というのはちょっと大袈裟かもしれないが、辛いのでこれを描き始めた。わざわざなろうに新規登録してな!惨めだ……
ではどのようなことがあったのか?頑張ってまとめた。不快そうなら流し読みでも。
例の給付金についてのあれこれで家族と意識の差があったのでTwitterのネットで知り合った(自分的には)かなり仲のいい友人グループでそれについて話したら、つい荒ぶってしまっていつの間にか誰にも反応して貰えなくなりショックを受け、どうにか元気になろうとなろうで新作を読み始めたら妙に自分とそりが合わないのに当たってしまいダウン。何とか蘇生しようとニコ○コでランキングを漁っていたら「2○歳で処女はやばい」というのを見てしまって(それを言っているのが一人だけなら「人それぞれだけどな」と納得できるが他の5人くらいも、清楚っぽいキャラの人も全然否定しないもんだから…)、まるで心をジリジリと踏みにじられたかのようなダメージを受けた。
うん、自分が悪い。圧倒的に自分が悪い。
勝手に声を荒らげて、勝手に幻想を抱いて、そんでもってグロッキーな状態になってる。
ダメだこりゃ、自分勝手にも程がある。
コミュ障のくせに勢いに任せて吐き出すとか傲慢極まりない……
二次元大好き童貞クンの幻想をリアルに持ち出すんじゃないよ……
まぁこれ自分で書いてても本能の部分では納得してないんですけどね!どんだけ自己中なんだ私は。気持ち悪いなぁ……
その分理性君には頑張ってもらってます。人間理知的でなきゃね。理性蒸発はアス○ルフォきゅんだけにしろとあれほど……
失礼、取り乱しました。
まぁ、「コミュ障こじらせてんなぁ…」とか「童貞こじらせてんなぁ…」とかっていう感想ぐらいしか浮かばないと思うが。
これだから大人になりきれないんだ……物事の分別をきっちりつけなければ、まだ続くこの先の人生で何度も這いつくばる羽目になるというのに。いや知らんけど(アカネチャンカワイイヤッター)
はぁ、すぐネタに走るのは深夜テンションでこれを書いているからだろうか。
いや何度話がそれれば気が済むのか……戻そう。
結局何が言いたいのかと言うと、
「自分の意見は客観的に見直してから発言すると後悔しないかも」
「自分と同じ価値観をみんなも共有していると思い込んでいると自分が傷つくのでは…?ボブは訝しんだ」
ということ。このいい加減寒いな……でも消さない。寒いけどなんかおかしいのは今更だから…(震え声)
まぁ、これも当たり前だ。常識的に考えて、これは当然なんだ。
しかし、私のような人間は……というか、人類は常識的なことと理解しつつ、心の底の理論だけではどうにもならない部分…私なりに言うなら「本能」ではその「常識」をきちんと理解していないのだ。
確かにそうだろう、心の全てが理路整然としていたら、それは完璧超人かロボットだ。誰だって、どうにもならない感情というものはあるだろう。
あぁ、こういう風に回りくどいのは悪い癖だ。(こう発言するのも厨二病臭くて痛くてかなわない…自分でも痛いと感じる)
つまり、つまり私は何が言いたいのか。いい加減にしろよと怒られそうなのでそろそろ落ちをつける。
はっきり言おう。
話の落とし所を見失った。
いやすまない、書いている途中でスッキリした。脳死状態でここまで書いたので論点が大いにズレていることだろう。すまない、役に立たない作者ですまない……
せっかくなのでこのまま終わらせるとしよう。
こんな駄文で、誰かの悩みがこんがらがって、いっその事吹っ切れてくれたのなら、それは書いた甲斐があったというものだろう。ついでに感想も批評も大歓迎(白目)。持論を語ってくれると嬉しい(恐らく)。自分語りもばっちこい(えぇ…)。でもまぁそれするなら自分で小説を書いて投稿してみろと、私はそう言いたい(某大物)
ちなみに作者はガラスのハートです(小声)許してください何でもしますから!(なんでもするとは言ってない)
まぁ私の気分でなんやかんやしたりしなかったりします。
と、こんなことを長々と書くのも思い上がりだろう。私みたいなヘボレッサー小説家もどきにはポイントも感想も来ない。だから安心してこんな酷いものを投稿できる…ありがてぇ。感情の整理に丁度いいですわゾーこれ。
お目汚し失礼、これにて失敬。ではでは。