異世界でハーレムづくりと街づくり(仮)
エリートニートの君島健太(きみじまけんた)はめでたく七夕に魔法使いになった!
その日ゲーム買いに来た俺は、限定DLCを手に入れるために短冊に願い事を書くことになった。
書いた内容は『ハーレム作りてぇ! できるなら死んだっていい』
女神は言った。じゃあ、その願い叶えます!
その日ゲーム買いに来た俺は、限定DLCを手に入れるために短冊に願い事を書くことになった。
書いた内容は『ハーレム作りてぇ! できるなら死んだっていい』
女神は言った。じゃあ、その願い叶えます!
プロローグ
魔法使い君島健太
2016/07/12 05:32
(改)
異世界へ行こう!
2016/07/13 05:52
生まれ変わったらおれは貴族になっていた
2016/07/14 12:32
プロローグはここまでだぜと作者は言った
2016/07/15 03:28
本当これで序章は終わりと土下座して作者は謝った
2016/07/17 04:43
青年期
おれ15歳の受難
2016/07/18 01:50
おれ知らないうちに婚約者がいて、今日結婚します。
2016/07/20 02:59
(改)
その結婚ちょっとまった!! 一度は行ってみたいセリフだよね
2016/07/22 04:56
修羅場の後
2016/07/23 04:02
おれの家名はどうすっぺ?
2016/07/27 05:45
結婚初夜ってこんな感じなん?
2016/08/01 01:34
朝チュンの後に奴が来た!
2016/08/11 23:59
彼女は言ったチュートリアルする?
2016/08/19 03:07