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和菓子義煎ものがたり


老舗の和菓子屋「和菓子義煎」で、
常連客だけに「今日は特別だから」と手渡された饅頭。
その日、店に居合わせた常連は五人だった。

帰宅後、主人公は饅頭に微かな異変を感じ、
それを口にすることをやめる。
毒だと断定する知識はない。
しかし「食べてはいけないもの」だという判断だけは、
どうしても拭えなかった。

他の常連と連絡を取る術もなく、
主人公は饅頭を紙袋ごと警察に提出する。
やがて店主は別件で逮捕されるが、
饅頭の件は公になることはなかった。

数日後、店主の親戚を名乗る人物から
「あるものを預かっていないか」という電話が入る。
不安に駆られた主人公が財布を確認すると、
そこには見覚えのない質札が紛れていた。

昭和風プチサスペンス。
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