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喫茶店 あなたに癒しの一時を~強面店員の笑顔を添えて~  作者: のんびり作者
第二章 『喫茶日向』営業開始?
23/45

23 乾杯

さぁ!!喰うぞ!!

ドリンクバーに来た


ラインナップは

コーラ·オレンジ·マスカット·緑茶·(アイス)ココア·(アイス)珈琲·コーンポタージュか


コーンポタージュってドリンクなんだな···


等と思い、興味を示す


(一度試して見るか···いや、ここは無難にお茶だな)


グラスに氷を入れて、サーバーにセットしてボタンを押す


緑茶がグラス内を満たす。


よし、次だ。




さて、ビールサーバーコーナーへ来た


使用方法の説明を読み、いざ実践!!


キンキンに冷えたジョッキをサーバーにセットし、ボタンを押す


このサーバーは全自動タイプだ


ジョッキをセットして、ボタンを押すとジョッキが斜めになり、ビールが注がれる


ある程度注がれると元の位置に戻って泡を注いで終わりだ


「便利な物だな」


こうして見ると、いかに自分が物を知らない事を思い知らされる。


「もう少し世界を見るか···。」


ビールをお盆に乗せて、足早に麗華の待つ席へと移動するのであった




「では、無事掃除も終わり、明日から開店出来る事を祝って、かんぱ~い!!」


麗華が音頭を取り、影司も合わせてグラスを上げる


注文した肉も来たので、食事開始だ。


まずは野菜を入れておく


そして暫く待ってから肉を出汁スープに潜らせる。


1回·2回·3回···左右に動かして取り上げる。


うん。これぐらいが好みだ。


柑橘系のたれにつけて、まずは肉だけを食べる。


旨い!!肉がとろけるとはこの事か!!


次は野菜と食べよう。


いや、白米があったな!!取ってこよう!!


麗華に「白米を取ってくる」と告げると「ビールのおかわり」を頼まれた。


早くないか?でも欲しいと言われたので、ビールも一緒に取りに行く



影司は山盛りご飯を片手に肉と野菜をひたすら食べる。


麗華はビールをひたすら飲む


肉も少しは食べてはいるが、ビールばかり飲んでいる。




影司はビールが飲めない


一度だけ一番小さい缶ビールを飲んだが、半分も飲めなかった。


どうやら体質的に合わないようだ。


しかし、「大人として全部の酒の席に出ないのは駄目か出ない」と思い、飲めるお酒を探してみたところ、ワインとビールは駄目だが、麦焼酎·果実酒(梅酒が好み)·日本酒(冷酒)·ウィスキーは飲む事が出来た。


「これなら大丈夫だろう」と思ったのだが、努力も虚しく···喫茶日向のメンバーでの酒の席はなかった。


東次郎は下戸で、聖人は飲めるが、ほぼ飲まなかった


まぁ、無駄ではなかったから良かったかな···


そう思いつつ、麗華のビールを注ぎに行くのであった


次回『ラストスパートと酔っぱらい』

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