きみとぼくのダンジョン再建記
ダンジョンが「血沸き肉踊る地」から「ワクワクドキドキのエンターテイメント施設」になって早数年。外資系ダンジョンなどの進出もあり、老舗の地場ダンジョンは苦境に立たされていた。
魔王の運営するダンジョンも、その例外ではない。立地の良さという好条件で、なんとか耐えていたが、それも今や風前の灯火。
そんなとき。ひとりの少女がダンジョンを訪れる。そして運命の輪が回り始める……はずだったのだが。
苦労が絶えない魔王と、それを取り囲む仲間との、ダンジョン再建記!
※本作は「カクヨム」に投稿した同名の小説の改稿版になります。
カクヨム版は以下のURLになります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591576
完結済みです。
お読み頂き、ありがとうございます!
魔王の運営するダンジョンも、その例外ではない。立地の良さという好条件で、なんとか耐えていたが、それも今や風前の灯火。
そんなとき。ひとりの少女がダンジョンを訪れる。そして運命の輪が回り始める……はずだったのだが。
苦労が絶えない魔王と、それを取り囲む仲間との、ダンジョン再建記!
※本作は「カクヨム」に投稿した同名の小説の改稿版になります。
カクヨム版は以下のURLになります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591576
完結済みです。
お読み頂き、ありがとうございます!
「魔王さま、侵入者です!」
2019/01/17 19:47
(改)
「あんたが、ここの魔王か?」
2019/01/17 21:39
(改)
「彼女を血祭りにあげれば」
2019/01/18 19:58
「あたしの要求は」
2019/01/19 18:55
「契約成立だね」
2019/01/20 14:36
「今日から君も魔王だ」
2019/01/20 19:21
「ご飯にしましょう」
2019/01/21 19:51
「大切なものばかりなんです!」
2019/01/22 19:47
「ちょっと寝られなくって」
2019/01/23 19:13
<魔王の一日>
2019/01/24 19:29
「できました!」
2019/01/25 21:58
「いい案があるんだ」
2019/01/26 19:44
「やっぱり凄いですね」
2019/01/27 19:39
「強くなりたくないの?」
2019/01/29 19:48
「何を言っておる」
2019/01/30 19:43
「それじゃぁ、少しだけ」
2019/01/31 20:04
「つべこべ言うな」
2019/02/01 17:43
「私はよかったんですけど」
2019/02/02 22:07
「そんなふうに言われてしまうと」
2019/02/03 11:15
「怒ってる?」
2019/02/03 20:30
「そんなに危険なの?」
2019/02/04 19:09
「随分早いね」
2019/02/05 19:22
「劣っているとでも」
2019/02/06 19:46
「うるさいっ! 違うっ!」
2019/02/07 19:59
「まだ心の準備が」
2019/02/08 19:54
「誠意を」
2019/02/09 20:04
「ごめん……ごめん」
2019/02/10 20:01
「必ず返すから」
2019/02/11 19:41
「何でもできます」
2019/02/12 20:05
「認めない」
2019/02/16 21:49
「怖いのか?」
2019/02/17 20:06
「この戦いが終わったら」
2019/02/18 19:55
「約束だよ」
2019/02/19 19:50
「だから、お前が」
2019/02/20 20:53