突然
突然の出来事
僕が胸を踊らせながら、妄想を繰り広げていると
ドアの外がなんだか騒がしいのか
人がバタバタと走る
音がひっきりなしに聞こえてくる...
...
どうしたんだろう?何かあったのかな?
ドアの外では、
なんやら、人が話してるというか、パニックになってるというか......
僕の頭のなかは、?でいっぱいになってた......
その時、ドアがいきなりあいて
式場の方らしき人と彩乃さんの親類らしき人が
いきなり入ってきて
険しい表情で
「彩乃と両親が乗った車が事故に巻き込まれた」
この人たちは何を言ってるんだか......理解できなかった。
どっきり?
「すぐ、総合病院に行ってくれ!」
僕は、何故か冷静だった......
彩乃さんは、きっと(志貴くん ごめんなさい!
事故ちゃった)てへぇって感じで、
僕が(彩乃さんはドジだからって)
病院ついて 顔見合わせて笑うんだと思ってたから
だから顔は笑ってられた......
「分かりました。すぐ行きます。」
ここからは、あまり記憶がない......人も物も なんだか遠くに感じて......誰かが話してる声も
どうやって車に乗って病院まで行ったのかも......
不思議なくらい静かに過ぎていく......
なんだろう?この感じは......僕が僕を見てる感じ......
この作品は、登場する人物すべて架空です。