第4話・これが現実
第4話…遅くなりました(^_^;)読者の皆さんすいませんでした。m(_ _)m
朝の日射しが僕の顔を照らす。僕はそれと同時に起きた。
「はぁ…何だったんだ…昨日のあの激痛は…夢だったのか…」
僕は胸に手を当てながら呟いた。僕は昨日の出来事が夢であるか夢でないかである事を確かめる事を思い付いた。
僕は携帯を手にとり着信履歴を見た。
「……………」
ゴトッ!
僕はこの現実が信じられず、思わず携帯を落としてしまった。
「そんな…そんな…こんな事あるわけがない…ありえない…じゃあ…昨日のあの痛みは…本当にあったのか…」
僕は念仏の様に呟いているとき、リビングから…
「裕太ぁー!もう時間よ!起きなさい!」
「っは!…そうだ…もう時間だ……はーい!今起きるよ!」
僕はこの現実を受けとめる事にした。僕は朝飯を済まし学校へと走って向かった。僕は学校へ向かっているとき胸に変な違和感があった。
「くるのか…」
僕はあの激痛が来そうで怖かった。学校に着くと違和感は消えていた。
「おはよ!」
後ろから修也が僕に言った。
「お…おはよ」
「おい?どうした?元気無いな?どうした?」
修也は心配そうに聞いた。
「じつわ…いや…やっぱいぃや」「ぉいぃ〜言いかけたら最後まで言えよ」「じゃあ…絶対に誰にも言うなよ」
僕は思いきって修也に話した。
「またぁ〜嘘言っちゃって♪」
修也は嘘だと思っている。まぁ仕方ないだろう、普通じゃ有り得ない事だから。「まぁ嘘だし☆騙されてやんの♪」
僕は修也に心配をかけたくなかった。修也は顔を膨らませて先に行ってしまった。
「まぁ何時か言うときが来るかもな…」
僕はそう呟いて修也の後を追った。「まぁ嘘だし☆騙されてやんの♪」
僕は修也に心配をかけたくなかった。修也は顔を膨らませて先に行ってしまった。
「まぁ何時か言うときが来るかもな…」
僕はそう呟いて修也の後を追った。
ょんでくれてありがとうでした(>_<)