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エピローグ 酷い人生

 三十五歳。 男。 独身。 実家住み。 年収400万円以下の中小企業会社員。

 そんな社会的に弱そうなプロフィールが俺だ。


「ただいまー……」


 仕事が終わり、クタクタな状態で建て付けが少し悪い玄関扉を開けた。

 家は真っ暗で、すぐに廊下の電気を付ける。

 早足で居間へ行くと静けさを誤魔化すように、すぐにリモコンでテレビをつけた。

 そこに映ったのは国民的アニメで家族団らんで食事をする楽しそうなシーンだった。


「ちっ――」


 俺は舌打ちをすると、すぐにテレビを消した。

 こんなシーン、二十代の頃までは何の気なしに見ていた。

 だが、それも今は変わり、こういう家族で楽しそうにしている場面を見ると胸が苦しくなって直視出来なくなってしまっていた。


「はぁ……」


 溜息をした後、部屋に置かれた仏壇へ線香を立てる。

 そこには古びた父の写真と真新しい母の写真が置かれていた。

 先月、急死した母の葬儀が一通り終わったのだ。

 しかし、まだ母が死んだという実感も沸かず、仕事や私生活すら身にならない状況だった。


「一人ぼっちだな……、俺」


 俺にはこの喪失感を紛らわしてくれるような相手が居ない。

 気軽に連絡を取れるような友達も、兄弟も、親戚も居ないのだ。

 独身で一人っ子の俺は実質、天涯孤独の身になったのだろう、と実感した。


「何で……こんな人生かなぁ……。せめて結婚出来ていれば……」


 こんな独り言を漏らしても、当然誰からの返答は無い。

 肺に余計な空気が詰まっていくような息苦しさをひたすらに感じた。

 結婚の為の努力はした……と自分では思っている。

 大学の時は少しだけ付き合った彼女が居たが、1ヶ月で相手に冷められ、振られた。

 社会人になってからは仕事で手一杯だったが、二十八歳くらいで結婚への焦りを覚えて、マッチングアプリや街コンなどの活動を始めた。

 でも駄目だった。というか無理だった。

 ロクな恋愛経験の無い俺にとって、それらで良い結果を出すことは、あまりにも困難だったのだ。

 自由恋愛主義になった昨今で、俺みたいな「弱者男性」を女性が選ぶ理由は毛頭ないと理解した。


「女性はいいよなー、年収少なくてもマチアプとか顔が一定以上なら超イージーモードだし。俺も女に生まれたら適当な相手と結婚出来たのかなー」


 僻みにも近い情けない文句をどうしようもなく呟き、俺はその場で項垂れた。


「はぁ……人生もう終了だなぁ。残りの余生で何して過ごそう……。ロクに趣味も無いし」


 昔はゲームや漫画が好きだったが、それらで楽しむ体力も無くなってきていた。新しい何かを始める気力もない。

 休日はダラダラとスマホでSNSと動画サイトを見て飯食って寝るだけ。


「……逆に、俺は人生がどうなれば満足だったんだろうなー。こういう人生を送りたかった……とか」


 何か今の停滞した人生の突破口になりそうな気がして、試しにスマホのメモ機能で箇条書きしてみた。


・モテモテでリア充な生活

・高給取りで、大きな新築一軒家に住んでいる

・人望が厚く、誰からも尊敬される存在

・何か凄い才能があって、特別な人間


「ははっ……浅ぇ。これが三十五歳の書くモノかよ……。しかも、非現実的が過ぎんだろ」


 モテモテは不可能と分かっているし、せめて十代の頃に決意をしていたら高給取りとかは何とかなったかもだが……三十五歳からは活かせる経歴が無ければ条件の良い転職もロクに出来ない。

 そもそも……俺本来のスペックを鑑みると、若い頃にそんな決意をしたって、たかが知れている。

 人間には生まれ持った性能の差が明らかにあるのだ、と一般的な人生経験さえあれば誰しもが知っている。


「もういいや、酒飲んで寝よ」


 考えるのも馬鹿らしくなり冷蔵庫から缶ビールを取り出す。

 横に置かれたごみ袋には既に溢れんばかり空き缶で一杯だ。流石にそろそろ捨てないとヤバいなーと頭の片隅で考えつつ、棚の柿ピーを掴んで居間に座り込む。

 カシュッと蓋を開ける心地よい音が鳴る。この音が辛い人生の一番の癒しかもしれない。

 とはいえ酒は本来控えないければいけない身だ。健康診断では肝臓に問題があったし、ビール腹で見た目も悪くなり続けている。だが、どうせ一生独り身だし、このくらいしか楽しみが無いのだから、その程度では我慢する理由にもならない。


「あー気分よくなっちゃったー。葉月ちゃーん」


 何本目か分からない飲み終えた缶ビールを横目に、俺は敷きっぱなしの布団へダイブした。

 そのまま好きなアイドルと寝るのを妄想し、俺は無地の抱き枕を抱えて一人冷たく湿った布団で眠りについた。


 ――翌日


「……眠い。……暑い」


 酒を飲んだ後の目覚めは最悪だ。

 込み合う真夏の電車のホームで、今にも前の人に寄りかかりたくなるほどフラフラだった。

 浅い眠りのせいで疲れが全く取れない。なんて馬鹿なことをしたのだろう、と会社へ行く翌朝にこうして必ず後悔する。


「苦しい……ぉっ!」


 押し込まれて乗り込んだ通勤電車内で、目の前には可愛らしい女子高生がいた。反射的にその子の全身をマジマジと見たくなるが、慌てて首を捻って視線を逸らす。

 この年齢になっても10代の若い女性が好きなんて、救いようがないと自分でも思う。まぁ、でも自分みたいな人間が多いからアイドル産業はきっと成り立っているのだろう。


(眼福ものだけど、痴漢に間違えられたらマズい。しっかり両手を上げよう)


 顎を引いて女子高生から無理やり距離を取り、両手でつり革を掴んだ。


(にしても、本当に眠い。こりゃ仕事にならないな……)


 今日は特に仕事で大事な予定はないから勤務中にトイレにでも行って数分寝よう、などと考えていた時だった。


(やばっ、眩暈が……)


 眠気に頭が支配され、気絶するように自分の意識が薄くなっていくのに気が付く。


「――おい。――おい、おっさん、何してんだよ」

「え?」


 声を掛けられて、ハッと目を覚ます。立ったまま、軽く眠ってしまったらしい。

 どのくらいの時間、意識を失っていたのだろうか。

 頬には人肌を感じた。眠った拍子に誰かへ寄り掛かってしまったらしい。ぼんやりした意識の中、すぐに謝罪の言葉を口にする。


「す、すみません。すぐにどきま――『た、助けて下さい』――す?」


 伝わる違和感に冷汗をかき、俺は視線を横へ向けた。

 そこには若い少女の顔。先ほどまで目の前に居た女子高生の顔だ。

 どうやら自分は女子高生の肩……というか頬に寄り掛かってしまっていたらしい。


「ごめんなさい! 気を失っていたみた――」


 バッと顔を上げる。そして女子高生から距離を取ろうとするが、満員電車で押し込まれて咄嗟に身動きが取れなかった。


「痴漢だぞ、おっさん。次の駅で降りろよ」

「――へ?」


 女子高生の横には男子高生が居て、俺を鋭く睨みつけていた。「大丈夫か?」と女子高生を気遣っている所を見るに、どうやら知り合いらしい。

 そして気づく。

 俺は女子高生に寄り掛かっているだけでなく、まるで女子高生を抱きかかえるように両腕を背中に回していたことに。


(う、嘘だろ。……何で。……冗談にならんぞ)


 ようやく後ろに少しスペースが出来て、俺はよろけそうになりながら後退りした。

 背筋が凍るような緊迫感の中、しどろもどろに口を開く。


「ち、違う……。不可抗力だ……。俺は気絶して……」

「不可抗力とか、クソみてえなセリフだなオッサン。録画もしているぞ」


 男子高生がスマホをヒラヒラとこちらへ見せる。そこには自分が女子高生へ寄り掛かっている様が映っていた。


「大人しくしろよ」


 男子高生がトドメとばかりに強く言うと、周囲の人達が同調する声を発した。「私も見てた」だの「俺も協力するぞ」だの。

 身体の震えが止まらない。嗚咽してその場に埋まりたくなるのを抑えて、咄嗟に叫んだ。


「皆聞いて下さい! 本当に誤解なんです!! 本当に今気絶しちゃいました!! それで偶然この子に倒れてしまっただけなんです!! ――本当です!!」


 ガタンゴトン……と電車の揺れだけが車内に響く。

 しかし、それも一瞬のこと。


「――嘘つかないでよ」


 そう冷たく言い放ったのは、先ほどまで怯えていた女子高生だ。

 彼女の視線が射殺すように刺々しく俺へ向けられていた。

 そして、周囲は彼女の味方だった。「誰がそんなの信じるんだ」だの、「気持ち悪い」だの、「いいから捕まれよ」だの。中には「ホントに言い分があるなら駅員や警察に説明した方がいいですよ」と話す人も居たが、その言い方も冷ややかなものだ。

 直観的に、もはや俺が誰に何を言っても無駄なことは理解出来た。

 俺のようなオッサンの言う事は女子高生の発言と比べてチリにも満たない信憑性しかないのだ。


「さ、駅に着いたぞオッサン。来い!」


 頭が真っ白になりそうな中、男子高生が俺の腕を掴んで、駅へ無理やり降ろした。

 駅のホームには空から太陽の日が強く差しているのだが、俺の冷たくなった肌では一切それを感じることが出来なかった。


「この人痴漢です! 誰か駅員を呼んで下さい!」


 男子高生がそう叫ぶと、電車に乗ろうとする人達が好機な目でこちらを見てくる。「え、マジ?」「うわ、でもやりそうな見た目してるよ」と言いたい放題だ。

 視界がグニャリと歪むのが分かる。呼吸がさらに荒れ、心臓は爆発寸前だった。

 そして俺は――。


「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!」


 思い切り叫んだ。

 驚いた男子高生が、俺を掴む手を少し緩めていた。


「どけえぇっ!!」


 そして俺は男子高生を突き飛ばし、その場から全力で走り去った。

 頭が正常でないことは理解していた。

 脳裏に冷静な自分からの言葉が過る。


(逃げてどうする! 余計に自体がややこしくなるだけだ! しかもスマホで録画までされてる! 逃亡しようがない!!)


 そう理解しても足は止まらなかった。

 ただ、怖かったのだ。

 周りの全てが敵で、自分にとって不条理でしかないこの状況に。

 過去、ネットニュースなどで痴漢冤罪についての対処方法なんて腐る程見てきた筈なのに、それら何一つ活かすことが出来なかった。

 逃げ出したくて堪らなくて、本当に逃げ出してしまった。


「わああああああああああああああああああああああ!!」


 迫る通行人を腕で押しのけ、枯れた叫び声で走り続ける。

 だが、今俺が走っているのは駅のホームだ。

 その場所は永遠に続かない。


「――っ!」


 足元のアスファルトが途切れ、石の敷かれた線路だけが数メートル下に広がっていた。

 慌てて俺は振り向く。

 すると、そこには男子高生だけではなく、駅員も一緒にこちらへ走り向かっていた。

 あと2秒でも立ち止まれば捕まってしまいそうな距離だ。


「何で俺が――クソッ!! こんなので人生終わりかよ‼︎」


 そのまま駅のホームから線路へ飛び降りた。

 足を滑らせ、その場に転がってしまう。だが、痛みを我慢してすぐに立ち上がる。


「ハァハァ……何で、何で俺の人生は……、何一つ望み通りにならないんだ!!」


悔し涙を流したまま再び走り出すが、その時、駅員が何かこちらへ叫んでいた。


「――ない! すぐに――、――れ!!」


だが、沸騰しそうな限界の意識の中では、言葉は何一つ俺へ届かなかった。

そして数秒後、けたたましく地を震わす轟音が響いたかと思えばーー、


――ゴッ!!と、


 視界が大きく揺れ、俺の視界は真っ赤に包まれた。

 俺の人生は本当の意味で終わったのだ。











【――祝福を受けた。『絶対真実』】


 機械的で感情の無い声が聞こえた後、俺の意識は覚醒した。


「んぁ?」


 自分の口からやけに舌足らずな声がする。

 視線を下ろすと自分の手足がやたら短く、そして小さい。

 頬に手を触れると柔らかくてプニプニだ。30代の脂ぎったゴツゴツ顔ではない。

 そこでようやく自認した。


 ――俺は幼児だった。


「よしよし、“ラルル”くんは元気ですねー」


 “母親”の声がして俺は振り向いた。

 因みにその言語は日本語ではないのだが、普通に聞き取ることができた。


(そうか。俺は生まれ変わっていたのか……。前世はクソだったな……)


 薄らと新しい現世で生まれて、これまでの記憶が蘇る。


(多分、今は2歳頃か? 成長して自我が芽生えるに連れて、前世の記憶を思い出し始めたのかもしれない…)


 そんな推測をしながら辺りを見回してみる。

 随分とボロい家だ。

 木造の壁は土壁がエグれて下地がむき出しで、天井は湿っている。

 テーブルと椅子は素人の手作り感満載で不恰好。ありとあらゆる物に『貧乏な』という形容詞が付きそうな内装だった。


(これは完全に親ガチャ失敗だな…、5歳くらいから単純な肉体労働しかさせられない極貧な一生を送りそうだ……)


 そう現実に悲観していると、母親がひょいと俺を抱え上げた。

 だがおかしい。母親は目の前に居るが、俺を持ち上げるのに手を使っていないのだ。

 いや、持ち上げられたのではなく、俺が宙に浮いていた。


「うぉ!? 何これ??」


 思わず声に出てしまったが、改めて現世のことを思い出して気づいた。


(そうだ……この世界には"魔法“があるんだった……)


 因みに正確には魔法みたいな不思議な力がある、だ。

 この不思議な力が本当に魔法なのかは分からないが、前世の記憶を持つ俺にはそうとしか思えなかった。

 現世の母も父も日常生活でこのような魔法を当然のように俺へ見せていた。指先から水や火を出したりする、といった創作物ではありふれたものまで扱っていた。


(俺もそしたら何か魔法を扱えるのかしら……)


 ワクワクしながら試しに手を開いてグッと力を込めてみるが、……何も起こらない。


(魔法にはトレーニングが必要なんだろうか?)


 自分の身体をマジマジと見ていると「ラルル君」と母親が俺に語りかけてたので、そちらへ意識を向ける。


「ごめんね、こんな貧乏な家に産んでしまって……」

「…………」


 その悲しそうでもあり慈悲にも溢れている顔を向けられ、俺は胸がギュッと締め付けられた。

 前世の記憶が復活した今でも、この人を自分の母親だと本能で認めてしまっているようだ。


「ラルル君は幸せに生きてね。どんな生き方でもいいから自分の幸せを探すんだよ…」

「……ぁ」


 そう優しく言われて俺は泣きそうになった。

 前世の母親が最後に俺へ言った事と重なったからだ。

 かつて、白いベッドの上で横たわる弱々しくなった母親が、か細い息に混じって俺へ同じように「幸せになってね」と告げてくれた。


(ごめんな母さん。俺……前世で約束果たせなかったよ)


 ――前世の俺は幸せどころか、不幸な人生の後に不幸な死に方をしてしまった。


 痴漢冤罪なんていうみっともない理由がキッカケで死に、それまでの人生すら満たされることのない一生だったのだ。



(この人生でこそ、どんな手段を使ってでも幸せになってやる。……どんな手段でも)



 その決意には自分でも分かるほどにドス黒い感情が混じっているようだった。

 前世で積み重なったあらゆる世の中や大衆への、恨み辛みが行き場も無く胸に溢れかえっているのだ、と薄ら理解していた。



 ――13年後――



「出かけてくるね!」


 そう言って俺はボロ屋、もとい自宅を飛び出す。

 現世の母親が「行ってらっしゃい」と声を掛けているのが背後から聞こえていた。

 

「今日も皆んな働いてるなー」


外に出ると一面に畑が広がっていた。自分は今日の手伝いを終えたが他の者たちはまだ日中なので、せっせと労働に勤しんでいる。

 農家たちは汗水を垂らしながらも懸命に畑を耕していた。最近は豊作なのもあり全員どことなく機嫌がいいように見えた。


「機嫌が良い農家に比べて、彼ら彼女らは相変わらず地獄だね」


 そう呟くと、目にした方向から激しい怒声が響き、俺の耳をつんざく。


『てめぇら“亜人”ども!! 少しでもサボったら殺してやるからな!!』


 農家たちを尻目に街道を通っていた一部の、“人間に近い者たち”は明らかに過剰な荷物の運搬といった超重労働を、酷くやつれた状態で行っていた。しかも鞭まで打たれており今にも死にそうだ。まさに目を背けたくなる状況。

 ただ貧乏なだけでキツい迫害はされていない我が家がだいぶマシに思えるほどだ。

 だが、まぁいつもの光景なので俺は意識をそこから切り離す。


「さーてと、今日も“下準備”を進めていくか」


 気を変えて呟き、目的地へと小走りで行く。と、その時だ。


「ん? ……雨?」


 元々曇り気味だった空から雨粒が落ちてきたのを頬に感じる。それは徐々に勢いを強めて風と共に本格的に降り出そうとしていた。


「今から雨に振られるのは面倒すぎるな……。今日は身なりも重要だし……。うん、“使う”か」


 言うと俺は気合を入れて、いつもの調子で口を開く。


『今日は、雨が、降らない』


 すると途端、今まさに降り出した雨の勢いが自然と消え、まるで蛇口のひねりを締めたかのようにピタリと止んでいた。


「よし、快適になったな」


 俺は前世とは比べ物にならないほど意気揚々とした心持ちで、鼻歌を響かせながら軽快に足を進めて行った。


「きっと今日も良い日になりそうだ。でも、まだまだ全然ちっとも――、足りないなぁ……」


 地面の水たまりには、貪欲な薄ら笑みを浮かべた自身の顔が映っていた。

 それに向かって俺はなんとなく舌なめずりをして見せた。

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