バタートーストと猫
超短い、ただのネタのメモ帳みたいなものです。
バタートーストを取り落としてしまう時、必ずバターの乗っている面が下になって落ちる。
猫が落ちる時、必ず足が下になって落ちる。
だったら猫の背中にバターの面を上にしたトーストをくくりつけたら、どうなるか。
それを真面目かつおバカに科学しようと思考実験したのが、バター猫のパラドックス。
これをネタにした動画やゲームが有ったりしますが、これを最初に知った時、宇宙猫みたいな顔になりましたわ。
猫は足を下にしようとして、バタートーストも下になろうとする。
お互いが下になろうとして“地面に落ちる時”と言う条件を満たせないので着地できず、空中を永遠にグルグルとし続ける。
そしてネタ動画や漫画で、その回転力を利用した発電(エネルギー生産)をする天才(笑)
……まあ実際は猫の方が重量があるし、永遠に空中をグルグルしていられないので、こんなのは不可能な妄想なんですが。
ですが、ですがですよ。
こんなおバカなネタ、美味しすぎるでしょう。
ふとこれを思い出した時にコメディ作品として、ひとつ作りたくなるってモンです。
………………え?
作りたくなったんなら、作品があるんだろ? 投稿しろ?
何のことですか?
作品があるなら、そっちを投稿してますよorz
と言うか、最近は執筆意欲がちょっと低下中。
なので今みたいな雑なのとか、短いのが多くなるだろうと予想されています。
申し訳無いです。