1話 中学校生活初日
初投稿ですよろしくお願いします。
R15は一応です
「…和也…和也起きないと初日から遅刻するわよ」
カーテンの隙間からの日光と母親の呼んでる声で起きると机の上の時計は7:30を指していた。
そう、今日から俺、吉田和也は小学校の頃のガキを卒業して第一中学校の1年生になったのだ。まあ、入学式が昨日だったので実際には昨日からだったのだがそんな事はどうでもいい。
いつも寝坊してしまう俺は見た目は居そうなメガネをかけた陰キャで、運動も勉強も得意でなはないが趣味がある、そうそれはスマホでいろんなことをすることだ。
ラノベや漫画、ゲーム、アニメなんでもスマホがあれば出来てしまう。
制服に着替えて荷物を持ちながら階段を降りるとテーブルに朝食が準備されていた、今日の朝食は俺の大好きな食パンとハムエッグとコーンスープだ。それらを急いで食べ歯磨きを済ませると急いで家を飛び出した。
流石にこの時間なら余裕で間に合うだろと思いながら歩いてくと案外ギリギリだった。 昨日の入学式で俺は1組だった。なので俺は昇降口に貼ってあるクラスの場所を校内図で確認する。
黒板に貼ってある自分の名前を見ると俺の席は窓際の1番後ろの席だった。よっしゃースマホいじり放題だと思いながらもまあ流石に授業中はやめといた方がいいだろうとか考えていたら担任が入ってきた。
「全員着席。」
俺の担任は渡辺達也この学校に来てから2年目の比較的若い先生らしい。
ロングホームルームが始まった。今日の予定は始業式と教材配布、委員・係決めと部活動紹介みたいだ。
早速体育館に移動となり、どこの学校でもお馴染みの校長の長い話を聞き終わり、教室に戻って教材配布が終わるとようやく係・委員会決めだ。
級長、副級長……………………と係が決まっていき、次は委員会となった。
環境美化委員会、風紀委員会と順に呼ばれ図書館委員会のタイミングで手を挙げた。
俺は、いつもラノベとかを読んでるので、図書委員会に入ろうと思っていた。俺以外で手を挙げた人が1人しかいなかったのですぐに決まった。
ちなみに相方になるのは福田和希というらしく俺と同じくラノベ好きらしい。
こうして、係・委員会決めが終わるとようやく部活動紹介だ。面倒くさい事にまた体育館に移動となった。俺は、中学の頃生物部だったので高校でも生物部に入ろうと決めていた。運動部から順番に説明されて吹奏楽部、化学部の順番に説明された。
そして、生物部の説明が始まった。部長は藤井宏太というらしく藤井先輩が説明を始めた。部室は生物室で日程は基本自由らしく顧問は石川光というらしい。生物部は早速今日から見学できるみたいだ。
体育館から戻る時に福田が話かけてきた。「部活どこにするの?」と聞かれて生物部と答えると俺も生物部にするから一緒に行かないかと言われ俺は2つ返事で了承した。
早速、放課後福田と一緒に生物室に行き窓から覗きこむと中にはメダカの水槽などがあった。水槽の周りには藤井先輩とその他数名が魚に餌を与えていて、顧問の石川先生は教卓に新聞を広げながら読んでいた。
ノックをすると石川先生からどうぞと言われたのでゆっくり扉を開けると、餌を与えていた全員の視線がこちらに向いた。
新入部員と石川先生から声をかけられると2人揃って頷いた。その後は、藤井部長の説明などを受けてから、石川先生から入部届の紙を貰い家に帰った。
家に帰り自室でゴロゴロしながら漫画を読んでると、母からご飯よーと呼ばれ階段を降りると丁度父親が帰ってきた。
今日の夕飯は生姜焼きで、自分の大好物だ。夕飯中に部活どこにするのと母に聞かれ、生物部と言うといいんじゃないと言われたので食べ終えるとすぐに自室に戻りカバンからプリントを出して父親に渡した。書いてもらってる間にお風呂に入り、出てきてからプリントだけ貰って寝た。
誤字・脱字があったらすみません。
今後もよろしくお願いします。
3話までは短めの予定です。




