表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

夢を守る務め

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

デビューする事はありませんが、何があっても三次元に姿を現してはいけないと思います。


強烈な生々しい下ネタ入ってるので、R指定です。

一過性のものが廃れやすいのは、古参がいないからだ。その場のノリで興味を持った人間達が集まるから、『何があっても着いていく』という人間が少ないからだ。だから下積みが長い輩程、その古参を裏切る様な真似はするな。それは絶対に行ってはいけない、裏切り行為だから。


「絶対嫌です」

「まぁまぁまぁ、先生に会いたがってるファンは多くいらっしゃいますよ」

何十年という下積みを経て、クリエーターとして売れ始めてきた。という事で担当から『そろそろサイン会なるものを行いませんかね?』という質問が飛んできた。

気持ちは分かる。凄い分かる。私もファンに会いたい。チヤホヤされたい。『先生大好きです』って言われたい。でも。

「ご存知ですか、担当さん? 最近ではクリエーター込みで、作品を愛する側の人もいらっしゃるんですよ。もっと生々しく、強烈な下ネタぶち込みましょうか? 私の作品を見て、私の顔を想像して、それで抜く様な方もいらっしゃるんです。……顔出しして『抜けなくなった』というコメントも、他のコメントから拝見しています。

理不尽だとは私も承知してます。が、ファンの夢を守るのがクリエーターの務めです。一人でも多くのファンの夢を守り通すのが、私の義務です」

「貴方、本当に容赦のない下ネタお好きですね……」

対面に座る編集に向かって、前屈みに訴えかける。自分の顔は見えないが、目に力を込めているから、それなりに凄みがあるのではないかと思う。

日の浅いファンはそう思っていても何らおかしくない。もしかしたら古参もそうかも知れない。だからこそ、こちらも気遣わなければ不作法というもの。

幾ら古参であっても『先生の作品だけを愛してる訳じゃないんですよ』なんて言葉が帰ってくる事もあるかも知れない。だから……。

「それ、本当に先生の作品を愛してるって言えるんですかね、本当のファンなら、先生のお姿とか、心底どうでも良くないですか?」

「最初に良い想像をして、後からちょっと劣ったものを見せられると失望するのが人間なんです。それは新規、古参、関係ありません。人間なら仕方がないのです」

大真面目で答えて『ですのでこの話は終わりです』。と締めくくった。その後、サイン会の日時が決まったと連絡があってキレたのは、言うまでもない。

よくあるんですよ。

声優さん、作者さんが顔出しして『抜けないから止めろ』という意見。

だから有名になっても、あんまり表には出たくありません。


理不尽だと思います。作品だけを愛していれば良いとも思ってますよ。それでも。

今お読みなさっている方々で、『私の作品だけを愛してる』なんて人が、どれだけいらっしゃるのでしょう。

あとがきの長さから、私に興味を持つ方も一人はいらっしゃるかも知れません。だからある意味、私にも非はあるんです。


※あ、『思い上がり甚だしいんだよ!! 底辺作家!!』と思われた方、私の妄想なんで、流していただけると。


これは私自身の方針なので、人には当てないでください。

でも、だからこそ三次元に姿を現したくないとも思ってます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ