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サンプン。  作者: みつ


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7/7

7

お笑い、を、

絶賛された芸人が、

真面目に恋愛を語った。


10組のカップルがいたら、

10通りの恋愛がある…と思いがちだが、

20通りなんだよね…と。


 1組のカップルに焦点を、

当てた時、

その2名は、

互いを各々の価値観で見ている…


と、僕は、その言葉の意味を解している。


 それで、

今の時代、

男同士のカップル、

女同士のカップルも、

普通である…。


 ある朝、

僕は目覚めて、

チェーンのコーヒーショップに、

1人で入る。

僕の座った席から、

同じく店内で、

コーヒーを嗜むカップルが見えた。

僕は、

意図的に彼らを見ようとしているわけではなく、

僕の座った席において、

彼らが自然に視界に入るのだ。

僕は、その日、

念願であった、

その店で一番高いコーヒーをオーダーし、

それをゆっくり飲んでいた…。


僕から見えるカップルの会話は、

僕に全く聞こえないが、

僕が2人を見るに、

どうやら、

片方は絶対的に尽くすほう、

片方は絶対的に尽くされているほう、

に見えた…。


僕は、

ゆっくりコーヒーを飲んでいたが、

彼らも、まだ席を立たないで、

ずっと対面して会話していた…。


 僕は、ついに己のコーヒーを、

飲み終わり、

彼らより先に店を出た。


店を出て、

駐車してあるマイカーに向かいながら、

僕は思う…。

(そのまま行ってくれ…君らは、

そのまま行ってくれ…!)と…。


          【エピソード0へ続く。】

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