防衛力過多?専守防衛ですから
12万PV15000ユニーク
一日辺り2700PV
感謝感激雨霰でございます。
皆さんのブクマ登録
評価等が
執筆モチベーションです
m(__)m(^_^ゞ
「あれ?こんな壁、前来たときに有りましたっけ?」
「違うよ?これはヨシヒロさんちじゃないよ?門が無いもん、門がないと出入り出来ないよ?」
「あー、えーっとこれは貯水池です貯水池。溜池ですよ?溜池。作物を育てるには、やはり水が要りますでしょ?」
「あー、えー?そうなんですか?やれやれ相変わらずな方だ。それにしてもとても速くないですか?これ振動が無いから速さが気になりませんでしたが。これは我々の馬車よりも断然速い」
「まぁ、うちの軍曹は私が改造しましたから」
「え?これあの軍曹さん?確か前メタルスパイダーゴーレムでしたよね?」
「はい、改造しましたー」
「ゴーレム改造ですって?メタルスパイダーゴーレムを?でもゴーレムを出し続けるって、確か相当の魔力がいるはずですよね?そのゴーレムが自律しているどころか自我を持ち魔族となっているなんてね?」
「レイラさん?ここからは我々の常識が通用すると思ってはいけません。ヨシヒロさんは常識の範囲の内にいる方ではございませんので」
ジョージさんは首を
横に振っている
うん、この世界の
常識などは到底
持ち合わせてはおりません
「多数の魔石をコアにした特注品ですよ?ミスリル他貴重な素材をふんだんに使っておりますので。」
「そう言えば、軍曹さんの全身の各パーツに魔石が入ってますね。国宝級の鎧でも確か胸に3つまでだったような」
「特別製ですからね」
とても言えない
俺の従魔達もしくは
従魔達の装備はどれもこれも
似たりよったりな
同等の改造してあることを
「そう言えば、前の狼とあちらの狼も違いますよね?」
「あー、彼はウルの旦那で太郎丸、ルフの旦那の次郎丸はルフと一緒に砦でお留守番してますよ。こないだサークルトルから帰ったらウルとルフが番の相手を探しに行ってたので」
「ヨシヒロさんって、今従魔どれくらい契約しているんですか?」
「今ですか?えーっとミスリルデュラハンが二体でしょ?メタルアラクネが三体でしょ?アラクネ一体に狼4頭、暴れ牛二頭?あとは吸血鬼二体か」
「どこまで?って言うか、これサークルトルの冒険者全員で掛かっても、落とせませんよね?きっと。恐らくうちの国の兵士全員敵に回しても」
「そうなんですか?そんなに強いですか?」
「ってあれ?入り口通りすぎましたけど?」
「あっ、まず先に塩田を見せますねー」
「はぁ、大体ですね、こんなメタルアラクネが三体もいる時点で対峙して、まともな陣形保てていられるような軍隊なんて、この世界では存在しないですよ。このスピードで走るこの重量のメタルアラクネを三体も、止められる軍隊があるとは思えないですよ?それに狼も4頭自由自在に操れる?デュラハン二体?ヨシヒロさんの事ですから特別な『改造』してあるんでしょ?」
「はぁ、まぁ」
だって一人を
贔屓するわけに
行かないじゃん?
武器一つにあんな目をされたんじゃ
あれを華麗にスルーできるような
イケメンスキルは
俺には到底無いもの
「それくらいの軍備が無いと、確かに開拓は出来ないかもしれませんがって、レイラさんレイラさん?」
「あれ?なんか言いました?ブルブルブルッこんなスピードで長距離走り続けられるアラクネ三体とかデュラハン二体とか?商業ギルドは絶対に敵には回りませんよ?こんな大口のお客様であり、特許の持ち主は手放せませんよ?そんなお客様は敵に出来るわけ無いじゃありませんか。支部長にもよく伝えておきますし。むしろキャラバンとか貿易隊の護衛とかお願いしたいものです」
あと吸血鬼二体も真祖って
知ったらもっと、
びっくりしそうだ
彼等の精神的な
健康のためにも黙っていよう。
奴隷さんの鎧も特注だしね
狼達も空翔ぶし
こちらから強さを曝け出してもなー
まぁ、塩田護衛用に
さらに使い魔?を
増やす予定では有るし
塩田用に警備員としては
やっぱりストーンゴーレムかなー
いやでも
あちらの世界の日本って
侵略しませんよ?
とか言いながら
実戦力では世界で
実力的には上から両手以内には
入ってたんだよなー
メンテナンスはある程度
フリーなのが良いかなー
海風で錆びないように
間接部だけ金属で
海風や砂が入らないように
関節部を
樹液でコーティングすれば
油も塗れば大丈夫かなー
それとも油を塗った後で
樹液コーティングするか?
ジャパンの壁にも
ゴーレムにしたい石像は
まだまだ有るんだが
黒鉄Z 偉大な黒鉄
原子鉄腕 勇者雷電
駒鳥仮面 猛牛男 戦争男
とか是非とも超合金で
いや鋼鉄でお願い
「ってヨシヒロさん?人の話聞いてます?」
「あ、ごめんなさい、聞いてなかったです。まぁ商業ギルドさんは敵に為らないんですよね?」
「そうですよ?当たり前です。こんな大口のお客は敵に出来るわけ有りません。塩の作り方だけでも世界規模で食糧事情が変わる発明なのです。この国だけではなく、ギルドがある国々の食環境が大幅に変わる大発明なのです。リアカーに台車でも運搬運輸の革命的な発明なのです。そんな大口のお客様は絶対に手放すなと、支部長からも厳命を受けております。サークルトルいえ?スメリバー王国の商業ギルドは全面的にヨシヒロさんの味方ですよ?」
「お?おう。」
「はぁ、あまり良くお分かりになってないご様子。規格外なお方だ。」
「あ、そうだ、レイラさん?ジョージさんがこの塩田の特許使う場合は特許料取らないって契約って出来たりします?」
「はい?出来ますが、よろしいのですか?」
「ヨシヒロさん?いえでもそれは」
「いや、でもこの塩田施設を登録すると、全世界で塩田が出来、塩の供給量過多によりしばらくすると、塩の値段自体が恐らく大幅に下がる事になるでしょう。するとジョージさんにどうしても将来的に不利益が出てしまう。それは私の本意ではございませんので、せめてこれくらいはさせていただかないと」
「はぁ。いやでもこれまでヨシヒロさんに売ってもらったぶんの塩で一生暮らせる位のお金は十分に。」
「でも、これくらいはさせてください、お願いします。」
「えー?良いんですか?」
「良いんです。私は特許をいっぱい出してますし。」
他の特許料使用次第では
塩田も特許料
要らないかもだしな
飯だけなら充分に
自給自足が出来るしな
野菜の生産次第では
サークルトルに買い取って貰っての
儲けも有りそうだ
肉はダンジョン産の肉が有るし
米に小麦も申し分無く
拠点で生産ができるだろうし
大体あの馬鹿王の城から
頂いた財宝が何気に
大部分がまだまだ
手付かずなんだよな。




