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熱くなれ

14000ユニーク突破です

m(_ _)m

今後ともよろしく

( `・ω・´)ノ ヨロシクー

 これからどうしようか

 海を眺めながら考えようか

 磯の適当な岩場に

 魔法で岩の椅子を作り

 腰掛けながら考える


 ①ジョージさんと相談しここに塩田を作る

 ②ジャパン内部ももっと田畑を増やす

 ③ジャパン近辺の探索

 ④ジャパンの人口が増えたら開拓地を増築


 とりあえず大まかな流れは

 こんなところだろうか

 開拓団員さん達は

 海から海水を魔法で浮かべ

 プールに移す訓練をしている。


「あ、皆魔法で海水を沸かす事は出来る?ほら水を沸かすみたいなイメージで」


 手元で海水の分子に

 振動を温度を与え

 沸騰させる


「う~ん、難しいです。」


 分子の運動の速度を上げる

 イメージが分からないのか


 砂浜に立ち

 砂からガラスをいや

 水晶の成分を抜き出し

 不純物のない透明な

 巨大な凸レンズを作る


「えーっとこれはレンズと言って太陽の光えーっとあの空に光ってる、眩しいのから出ている光を集めています。こちらの世界で何て呼ぶんだあれ?」


 太陽を指差す


「お日様?」


「その辺りまで一緒なのか?まぁそのお日様の光が当たっている所は暖かいだろ?その光を水に集めて水を沸かしています。木を擦ったり火打石で火を起こさなくても、こうやって水は沸かせます」


 レンズの位置を調整して

 レンズの焦点を調整して

 プールの水面に

 光を集めて水温を上げる

 海水が煮たって来た


「今ここの海水が、沸騰しているからな?絶対に水に手を入れるなよ?危ないからな火傷するぞ。いいか?押すなよ押すなっていう前ふりじゃないぞ?」


「「「はーい」」」


「なーに?皆で集まって何をしてるの?」


 レンズで集められた

 日光の焦点あたりに

 光が集まって

 人の形を形成する


「「「あ、ライト君」」」


 精霊さん達が声をあげる


「ん?誰?」


「光の精霊のライトです。よろしく~」


「「「久しぶり~」」」


「へー、光精霊のライトさんね。よろしく~」


「こんなに皆の加護つけて?神様まで加護?あー君すんごい魔力だね?僕も載ろう」


「えー?光の精霊さんまで加護?エルダーヒューマンより進化の先があるの?どこまでいくんだ、俺」


「「「「さあ?」」」」


「で?何してたの?僕ら光を集めて」


「光を集めて海水を湧かして、塩を取っている」


「おォォォ??、日光集めて熱を作るって僕の裏技を軽々しく?この人って何者?」


「他所の世界から無理矢理に、召喚されてきたらしいよ」


「あ、ちょっと前のあれ?あぁあぁ、あれ君かぁ、大変だね?君も」


「それでね、この人他所の世界の、美味しいものとか沢山知ってるんだ。ほらライト君も食べなよ。」


 ウンディーネさんが

 クッキーをさし出す


「ありがと。うん、美味しいね」


 精霊さん達が

 そんな話をしてる間に

 プールの海水が煮たち

 水が蒸発し塩が出来た


「てか、この集団何?やたらステータスが高いんだけど?このデュラハンにしても、このスパイダーゴーレム?メタルアラクネ?にしても、何なのこの集団、並みの王種でもそうそう居ないよ?」


「あーそれもこの人の趣味だね。この人もエルダーヒューマンだし」


「説明がとても面倒なので、説明をお願いします」


 ◇◇◇


 あー、開拓地の家の窓ガラスを

 いや、この水晶で作るか?

 砂浜から水晶成分を

 やっぱり少し貰って行くか

 うん、集めておこう

 他の色んな成分も

 持っていた方が良いか?


 磯の岩場を隆起させ

 津浪避難台を作る

 階段を作り

 上からロープを垂らす


 いっそのこと

 避難台にプールを作り

 何段かプールを作り

 プールからプールに海水を流して

 蒸発させるとか


 船着き場のように

 真横にまで

 海水が来ていた方が

 海水を持ち上げやすいだろうか


 土魔法?岩魔法?を使い

 磯をなだらかに滑らかに

 段差のない平面にし

 あちらの世界の

 コンクリート岸壁の港のように

 整備する


 一番下に釜場を作る。

 釜場と言っても薪は使わない

 沸騰させるだけなら魔力を使う


 あ、飲料水用の井戸や

 生活用の貯水池も必要か

 トイレに下水処理タンク

 ついでに塩田を外壁で囲っておくか


 開拓団員さん達に物質の

 状態変化を説明してみる

 砂を分子に見立て

 固体液体気体の

 分子の振動状態と温度の関係を

 砂を分子に見立てて再現表現する


「なるほど、火と熱はそんな関係なんだ」


「鍛冶をしてる俺からすると、まぁそうなんだろうなとも納得できるな」


「うん、そうだね。じゃあもう一回そのイメージで、水魔法で沸騰させてみようか」


 塩をアイテムボックスに入れ

 海水を入れ換えた

 プールに向けて

 魔力が放出される


 訓練のため逆方向の

 凍らすイメージで

 海水をゆっくり凍らせる


「俺はゆっくり凍らせる。どちらが速いか勝負勝負~」


「えー、ムリムリ無理ですよ~」


「絶対無理~」


「訓練訓練~それにね凍らせるのは温度で言うと-273.15℃って下限が有るんだよ。イメージしやすいのは加熱する方なんだよ?」


「そうなんだ。よーし」


「頑張るぞー」


 精霊さん達は俺達の出す

 魔法が干渉しあって出た、

 俺達の回りに沸き上がる

 魔力を美味しそうに食べている


「美味しいー」


「何この魔力?いつもウンディーネ達は、こんな魔力を貰っているの?」


「うん、そうだよ?さっきのおやつだけじゃなくて、ご飯もオカズもね、とっても美味しいんだよ?」


「僕にナイショで?ズルいズルい皆ズ~ル~い、よ~し、もう決めた、僕も付いてくの~」


 光の精霊ライト君の

 分霊も背に乗った

 開拓団員さん達は

 温度と分子の運動の関連性を知り

【温度魔法】を手に入れた

 これで薪を使わずに

 湯が沸かせる


「これでお風呂の温度も思いのままだけど、お風呂の温度は皆で仲良く相談して決めてくれ?あー、自分の回りだけ水温を上げたり下げたりしても良いけど、出る際は元の水温に戻しておけよ?自分の好みが他人の好みと同じって決めつけない事、これは集団生活の基本です。皆それぞれしっかりと覚えておくように」


「はーい」


 お風呂の水温も好みだからな

 低い水温で長時間派

 高い水温で短時間派とか

 サウナ後水風呂派とか

 色々個人差や好みが有るからなぁ

 から揚げの味付け位難しいよな


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