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大工さんと

PV18500です

゜+(人・∀・*)+。♪

ブクマ登録も感謝感激雨霰でございます

(。ノuωu)ノ

今後ともよろしくお願いします

ヾ(。・ω・)ノ


 

 奴隷さん達の

 一時間程文字の

 読み書きの便器を

 一時間程算数を

 錬金術師に見てもらう。

 あちらの世界の

「アラビア数字」でだ


 壁を黒板代わりに

 授業をしてもらう

 皆ステータスが桁違いに

 上がっているせいなのか

 記憶力や理解力もはね上がり

 落ちこぼれる者は

 どうやら今のところ

 いないようだ


 トレーニングをする

 七つの珠を集める漫画の

 亀■人方式で

 手足と背中に土魔法で

 岩でウェイトを着ける


 城壁の上をマラソンしたのち

 腕力のみでの投擲練習をする

 壁に何重もの同心円をかく

 中心に当たるようになれば

 5メートル10メートルと

 離れて

 徐々に距離を取っていく


【投擲】【集中】【必中】

 等のスキルが

 奴隷さん達に生える


 奴隷さん達が

 トレーニングをしている間

 フェンとガイ、

 軍曹とラクネ、

 スパとパイ

 各自別れて組手をする。


 俺は一人で

 突きや蹴りを練習する。

 突き出すと同時に魔法を纏う

 火 風 土 水 光 闇

 蹴りにも魔法を纏わせる

【魔法脚】【魔闘法】スキルが発生


 ジャブ、フック、ストレート、

 アッパー、エルボー

 コークスクリューにデンプシー

 ローキック ハイキック

 膝蹴り 踵落とし 回し蹴り

 あちらの世界の漫画やアニメで

 見た技を一つ一つ再現する

 魔法を混ぜても

 瞬時に対応出来るように

 動作を一つ一つ確認していく


 剣術のように

 流れるように

 隙の無いイメージを構築する

 今まで向こうの世界で見てきた

 漫画 アニメ 映画

 ゲーム等をイメージして

 思うがままに身体を動かす


【体術】スキルが

【武闘術】になった

 また【イメージ反映】スキルも生えた


 投擲練習を終えた

 奴隷さん達も

 組手をしていたフェン達も

 また集まって見ている


 フェンと組手をする。

 ダッキング パーリング ガード等々

 防御動作も一つ一つ確認する。


 まわりで見ている奴隷さん達も

 互いに相手を探し組手をし始めた


 ◇◇◇


 お昼になったので昼食を入れる

 魔物の肉と野菜と

 小麦粉で作った餃子と

 魚介スープ、サラダとパンだ。

 塩とお酢もしくは

 ソースで餃子を食べる。


 醤油が無いから

 果実酢醤油が出来ない

 仕方ない。

 それでもうちの村民には好評だ。


「美味しいです。」


「わざわざ細切れにしたお肉が、こんな風に美味しくなるだなんて」


「あー、酒が欲しい」


「野菜が入っていてとても美味しい」


「ソースで食べても、塩で食べても、お酢で食べても、美味しいです。」


「でもなあ、餃子には酢醤油、餃子にはご飯がやっぱり合うんだよなあ」


「ご飯って今ご主人様が作ってる稲ですよねえ。早く食べてみたいですねえ」


「だなぁ。まぁ、こればっかりは早く出来ないからなぁ、収穫が楽しみだ。美味しく食べるにはやっぱり酢醤油?そうなるといずれは醤油も要るよな?」


「「「うー早く実らないかなー」」」


 午後からは、

 奴隷さん達に畑仕事をしてもらう。

 雑草が生えてないか、

 作物の目が生えてないか

 ジョンさん一家主体に

 作業をしてもらう


 大工の奴隷、

 ゲンダンさんの工房に行く。

 道具を見せてもらう。

 ノコギリとノミ、金槌、

 ヤスリは有るようだ。


 鉄と木材を出して

 鉋を作る

 刃と刃を抑える金具、

 金具を支える棒等を作り

 直方体に切った木材を用意し

 鉋を組み立てる


「これは、どう使うんですか?」


 興味を持ったゲンダンさんに

 鉋の使い方を説明する。


「これなら、綺麗に今までより簡単に木を整えられるな。」


 気に入ったようだ。


 ゲンダンさんの横で

 楽器を作る。

 オーケストラのビオラ

 の音域にあたるマンドラ

 オーケストラのチェロ

 の音域にあたるセロ


 絶体音感に従いながら

 音程を整える。

 問題は無いようだ。


「マンドリンより大きいですね」


「うん、マンドリンより低い音が出る楽器です。」


「弾いてみても?」


「弾くのは夕食後ね、他の皆は農作業をまだしているし。自分達だけ楽しむのは不公平だろ」


「はーい。しっかし旦那ってやっぱり出鱈目ですよ?作業全てを魔法でしてしまうなんて。木が浮いて、石で削って、弦が勝手に張ったりして、大工道具をほとんど使って無いじゃないですか。」


「魔法って便利だねぇ、やってみる?」


「いや、俺にも大工としてのせめてもの意地がある。魔法を使わずに磨いた技で同じ仕事をしてみせる。」


「流石職人さんですねー、それではこれは俺からのプレゼントね」


 木を組合せて轆轤を、

 鉄で固定する為の

 万力を作る。


「これは、轆轤。物をこうやって回転させるための道具だ。後こちらは万力。物を閉めて固定する為の道具だ。良かったら使って?」


「ウオオオオ!!スゲー、これも旦那の世界の道具ですかい?」


「あぁ、まあね。」


 ゲンダンさんは

 玩具を手に入れた子供のように

 目をキラキラさせて

 道具を見ている。


 気持ちは分かる

 確かに新しい道具って

 どんな事が出来るかなって

 妄想をしたり想像したり

 確認したりするのは

 とても楽しいよね。


 ネジも本当は高等技術だよな

 あちらの世界の日本でも西洋から

 火縄銃が伝わるまでは

 無かった技術らしいし


 轆轤を使って、

 コマを作る

 木を回して削って

 コマを形成する。


 火で焦がせて

 輪切りになった

 年輪に思い付くままに

 模様を入れていく


 様々な模様を入れる事により

 回したときに独楽の絵柄が

 様々なグラディエーションを見せる


「ウオオオオ、旦那、これ面白いな」


「あぁ、うちの世界の遊び道具だ。」


「これを登録したら、売れますよ?」


「えー?これ売れるかな?まぁ、時間が余れば作ってみて?」


「はい、了解しました。」


 手の平大の鉄の塊から

 棒状に鉄を伸ばす

 Japanに映るように

 鉄に刻む


「これを火で暖めて、木に焦がして、うちが売り出す商品だって印を、商品に刻み込んで下さいね。」


「なるほど、これがうちの商品の目印ですかい?分かりやした」


 色んな大きさの焼き印を作る

 指先大から手の平大の大きさまで

 火傷しないように

 持つ部分は木で持ち手を作る


 ジェンガや、リバーシを見せて


「これと同じようにこんな感じで焼き印を入れてね?」


「なるほど、分かりました。でも、商業ギルドに登録してたら真似する奴は居ませんよ?」


「んー、まぁそのjapanってのは、元いた世界での、うちの国の呼び方のひとつなんだ。そうやって書いていれば、うちの国を知っている奴が、商品を見たり情報を聞き付けて、疑問や興味を感じればここを訪ねて来るかもしれないだろ?それだけでもこのロゴを入れる価値はあるさ。まぁ他にもうちの商品ですって宣伝効果もあるからね。しっかり作り上げていけば、このロゴが入っていればお客様に信頼してもらえるしな」


「あーなるほど」

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