圧倒的犬感
PV8500オーバーです
(・ω・)ノ
皆さまの暇つぶしに為れば幸いです。
o(゜▽^)ノ
目が覚める
鶏の餌の作成
顔を洗う
ラジオ体操
朝食を食べる
もう、この居住地?
村では定着した
ルーチンワークになりつつある。
マヨネーズサラダ、
ドレッシングサラダ
いずれもとても大人気だ。
マヨネーズ、ソース、ドレッシング
と来たらお次はトマトケチャップか?
トマトを煮て、
お酢とか香辛料が要るのか?
まずトマトだよなぁ。
今度サークルトルに
行って聞いてみるか。
季節的にはまだまだ
これからなんだろうけどなー
朝食後訓練をする。
今日は、腕立て、スクワット、
柔軟、ランニング等々
オークさん達にも教えた
トレーニングメニュー等を
どんどんと教えていく。
昼食はお好み焼きだ。
小麦、卵、肉、野菜が
有れば出来る。
貝も有る。
あー、山芋か自然薯がこの辺りに
有れば良いのだが
まぁ流石にそこまで
贅沢は言えないな。
それでも、奴隷さん達も
精霊さん達も
ガッツリ、焦げたソースの
香りと味にヤられたようだ。
お代わりが止まらない。
「おい、小麦粉は、腹に入ってから一緒に飲んだ水分とか胃の中で吸って膨らむからな、胃もたれの原因になるから食い過ぎに要注意だ。八分目くらいで止しておけよ?」
「食べ終わってから言~わ~な~いで~下さ~い~(泣)」
「お腹一杯で動けないなんて幸せ~(泣)」
「あー、そうだ、明日塩を売りに、サークルトルに行こうと思うんだけど、この中で奴隷からの身分解放契約したい人っている?」
「え?私たち、ここから追い出されるの?」
「嫌です、私たち何でもしますから、お願いですからここから追い出さないで下さい。」
「ん?そんなことしないよ?でもさー、いつまでも奴隷の身分のままじゃ辛くない?」
「奴隷でいられるから、ここに居られるんです。」
「ご主人様がご主人である限り、私たちはご主人様に所有権が有るのです。他の違うご主人様になったら、こんな生活なんて夢のまた夢ですから。この世界のどんな貴族でも、ここレベルの生活をするのは絶対無理です!!不可能です!!!」
「あー、他の主人になったら前みたいな酷い仕打ちされるからか。みなさん奴隷のままが良いの?」
「はい!!ご主人様がご主人が良いです。美味しいパンはここでしか食べられません!ここ以上に美味しいパンは作れません」
「えー。」
力説された。
彼女達もまた
餌付けをされたらしい。
まぁ他の世界の調味料だし
料理だし
発酵室を作る。
あまり乾燥しないように、
家の地下に作る
崩れない様に、
土を固めて壁にする。
湿気が通るように
湿気のある帯水層から
水を滲み出させ
一度水を溜めた後
排水口に水を流す。
「あー、こことても良いねー。暗くてジメジメしてて、居心地最高だね」
「気に入って貰えて何よりだ。じゃあ、味噌と漬物の管理をよろしくね?1日一回は見に来るよ」
「はーい」
ダークさんはやりがいのある
仕事を任せられたためか
とても楽しそうだ。
はりきっている
田んぼに水をはる
フェンとウルとルフで
辺りをブラブラする。
軍曹、スパとパイ、ラクネさんは
城壁の上やら
張り巡らされた巣の上から
魔物とか敵が来ないか
監視をしている
夕食を何にしようか考える。
毎日毎日朝昼晩の
メニューを考えるのは大変って
あちらの世界のお袋は
口癖のように言ってたけど
確かにそうだなー、
バランスとか味とか栄養価とか
考えて毎日メニューに献立を
作るの大変だな、実際。
奴隷さん達も、精霊さん達も
好き嫌いが無くて
その点はとても助かるな。
メニュー
何でも良いって言われたら
確かに発狂しそう
困っているから聴いたのに
ってお袋がよく言ってた
その気持ちも確かに良くわかる
まぁとりあえずは
ハンバーグにしようか。
肉を刻み、ミンチにし、
玉葱とふやかした
ツナギ用のパンをまぜる
テレビで見たように、
両手の間で
空気抜きをしながら、
ハンバーグの形を整える。
肉汁を閉じ込めるように焼く
料理スキルは非常に便利
ソースは煮込んだ野菜ソースだ
精霊さん達はもう既に
香りにやられてる様だ
奴隷さん達も、
台所が気になるようだ。
ジョンさんの奥さんが
手伝ってくれている。
「細切れの肉なんて、捨てる物でしたけど、このように美味しそうになるんですね?」
「あー、肉の切れ端とか捨てちゃうの?勿体ないよね」
「そうですねー、捨てるか私たち奴隷用の食事に当てられますね。」
「ふーん。肉団子に餃子だろ?肉そぼろにオムレツなんか調理次第で、美味しくなるんだけどな。」
「細切れの肉にそんなにレパートリーが有るんですか?ぜひとも教えてください!!」
「そうだなー、もっとここの人間の人数が増えたら、一人で料理するのも大変だろうしね、皆も協力の方もよろしく頼むよ」
「はい、ご主人様」
夕食も大好評だ。
ハンバーグにサラダ、
魚介類のスープにパンだ。
皆も大満足だ
◇◇◇
食事後、
ウルとルフをモフる
気持ちよさそうに
目を細めている。
楽器が順番待ちの様だ。
楽器を増産する。
木琴、ボンゴが人気のようだ
各種の楽器を作ったあと、
弦楽器にもチャレンジしてみるか
バイオリンは弓が難しそうだ
確か、原材料が鯨の髭だったか?
あと松脂を弓に塗るんだっけ?
無いものだらけだな
バイオリンと同じ音域
同じ高さの音色の
マンドリンを作ってみる。
学生時代にサークル活動で
マンドリンの演奏は
二年間程やった事がある。
マンドリンは金属弦だ
とりあえず魔法で
鉄の弦を作り
絶対音感で
音を聞き分けながら張る
GDAEの音を出す弦を2本ずつ張る
計8本の弦を張る
ギターのコードと同じく
ABCDEFGは
日本語の音階で言うと
ラシドレミファソだ。
音響箱、ネック、
弦の張りを調整するツマミ
弦を弾く為の木のピックを
乾燥した木から削り出す。
接着剤として樹液をつかう
水魔法で水分を抜き接着する
音階をきちんと取って
スレッドを作る
絶対音感スキルは超便利
音叉やチューナーで
きっちり調音張弦したり
本来は必要な事なんだろうけどな
木琴と合奏する。
暖かい音色の木琴と
高い音域音色のマンドリンモドキ
バランスや相性はいいようだ
しかし弦楽器は弦が切れる。
まぁ張り替えは魔法で出来るから
手で弦を張り直すより
楽なんだけど
新しい楽器が出来れば、
音域に幅が出来る。
皆も驚き半分、喜び半分で
興味津々だ
異世界人
奴隷
精霊
従魔
ここには種族も階級も
世界の違いも何もない
有るのは楽しむ人だけ
ここに有るのは
熱中
熱狂
興奮
歓喜
一体感
他には何もない
楽しい時間はすぐに流れる
◇◇◇
風呂から出る
まったりしている。
いい風がふく
ウルとルフの目が
揺れる拭き布にふらふらと
右に行ったり左に行ったり
ウルが立上がり
拭き布をくわえた
取られるものかと
拭き布を掴む。
布の引っ張りあいか
犬って好きなんだよねー
ってウル?犬じゃないでしょ
じゃれたいのか?そうか
よろしい、
遊ぼうではないか
心行くまで引っ張りあおう
あーこのタオル、
もうウルとルフ用だな
すぐにボロボロになるようなら、
狼達用に綱でも用意するか




